最高のオーロラ ワールドツアーでのエピソード

  • 2022年08月08日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は8月10日です。

 

(その2)

マイク所長.そのときにそういうとんでもないことが、おきたもんですから、海外ツアーは次のときもあったんです。

 

イエローナイフ2回いったんですね。

その時はなにがおきたかというと、こんなことがおきました。

 

全然違うメンバーで、いったんですけれど、探検ツアーという感じです。

ハイキングツアーのようなこれは、イエローナイフで一番高い丘に、みんなで歩いていくというツアーを、やったんですけれど

そこにいったらですね、-25度で、晴天なんです。雲ひとつない。

雪が積もっているんです。

 

そこを、あるいていくんですけれど、そこで学長は海外ツアーいかれるときは、いろいろなところで瞑想されるんです。

-25度のところで、瞑想しましょうっていって、みんなで瞑想したんです。

みなさん、みたことありますか。

ダイヤモンドダストっていうのがある。

 

その雪が、ダイヤのようにきらきら輝いていて、そしたら、その瞑想していたときですよ。

輝いて太陽の右側と左側に、虹がでたんです。

そのジェーミーって、言ったんですね。

ツアーガイドの彼は、私は、25年やっているんだと、ここに毎日きているんだ。

初めてこんなのをみた。あなたたちは、素晴らしい。

 

この山の名前がついていなかったので、ピースマウンテンにすると。

次のツアーから、ここはピースマウンテンと紹介しますというようなことに、なったんです。

それで、そのツアー三日間オーロラがでなかったんです。

 

ところが、学長はその当時、真我開発講座の講師だったんです。

海外に一週間いくんですけれど、スケジュール過密でして、ツアーを一回途中で抜けて、

かえってついた次の日から真我開発講座をやるというそんなスケジュールで、佐藤先生は、二日目が終わると、帰られたんです。

 

私も一緒に空港まで、お見送りして、戻ってきたんですけれど、三日間でなかったんですけれど、三日目にとんでもないオーロラがでたんです。

そのオーロラは、そのときに一緒にいったガイドが、今年最高だと、言ってですね。

ガイドしてくれないんですよ。自分のところにカメラをとりにいって、一生懸命カメラをとりにいって、これ最高ですって、その時にふと思ったんです。

 

三人くらいの人と一緒にいたんですけれど、その最高のオーロラがでた時間が佐藤学長が成田空港に降りる時間だった。

すげーなと。やっぱり、ちゃんと見せてくれているんだと。

そういうようなことが、実際にありました。

 

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。