毎日、日曜日と感じられるほど人生を謳歌する?

  • 2015年10月24日
  • カテゴリ:真我

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【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.時空間管理コースにでたら、優先順位の第一位が、毎日日曜日と。

営業プログラムユーザーの方なので、お客様中心という心と違うのかなと思ったりも。

でも、セミナー内では毎日日曜日が出てきたのでと。

 

A.毎日日曜日という概念でいいと思いますよ。

 

Q.オッケーですか?

 

A.ぜんぜんオッケーです。

仕事を一生懸命やっていたら、日曜日はどうですか?

 

Q.うれしい。

 

A.それから?

 

Q.自分の好きなことができる。

ゆっくり寝てられる。リラックス。

 

A.じゃ、上からやりましょう。仕事がうれしくなれば?

 

Q.いいですね。

 

A.次は?

 

Q.自分の好きなことができる。

 

A.仕事が最も自分の好きなことだったら?

 

Q.最高ですね。

 

A.自分の仕事が最も好きなことで、うれしくて、ゆっくりできて、リラックスできることだったら?

 

心が安定する、落ち着く。

 

Q.それが仕事で感じられればいいと?

 

A.仕事というより、これが毎日だったら、毎日日曜日じゃないですか。

 

Q.そのように感じられる?

 

A.そういう風に受け止めれば、毎日、三百六十五日、日曜日じゃないですか。

 

逆の人もいるかもしれないね。

日曜日が苦痛と。

 

仕事しているほうが一番楽しい人はいますね。

はたから見たら、頑張って苦しいように見えるけど、逆なわけ。

その人から見たら。

 

休んでいるほうが苦しい。

そういう人もいっぱいいるはずです。

 

Q.それを感じられるものを探す?

 

A.日曜日で感じる以上の感じだったら、いいんじゃないですか。

 

日曜日いらなくなるんじゃないですか。

それを仕事で味わっていく。

 

Q.では、その日曜日に感じるものをもっと見ていくことも必要ですね。

 

A.日曜日が何でいいのか、出して、それを仕事でやれないか考えばいいだけ。

 

橘さんだって、今日はお休みで、休んでてもいいのに、質問に来る。

それは好きだからでしょ。

 

Q.もちろんです。

 

A.だから、関係ないわけです。

何をそんなにあくせくやっているのと。

でも関係ないわけです。

 

それでいいわけです。

 

自分の好きなことやっているわけです。

 

「 自分の人生謳歌して生きているわけです。 」

それでいいわけ。

 

Q.なるほど。

今の仕事がそこまで感じられないから、毎日日曜日が出てきたと。

 

A.そうね。

 

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。