生きるのも死ぬのも、目的は神に戻ること?

  • 2015年10月22日
  • カテゴリ:真我

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【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.12月に生命プログラム永遠と無限と継承リーダーシップのセミナーがありますが、

神に戻るというのは、自分の故郷ということでなるほど、と思うのですが。

 

神に近づこうというのも本能?

 

A.同じなんです。

 

「 生きるのも、死ぬのも目的は同じなんです。

神に戻ろうという。 」

 

Q.継承して、リーダーシップを発揮していくというのも、

神に近づこうという働きなんですか?

 

A.全部、そう。

 

「 生も死もないわけ。 」

 

Q.与えられた寿命を、ちょっと延ばせたりするかもしれませんが、

生きている間は、肉体をもって、表現しているということ自体が、神に近づこうとしていると?

 

A.そう。

 

無限に皆、繁栄したがるじゃないですか。

 

それも、神に近づけないんだけど、近づきたいという。

「 神を真似しようとしている。 」

 

Q.えっ。そうなんですね。

 

A.長生きしたいと。

 

長寿のものを探して、神に近づきたいと。

 

でも、死んだら、神に近づくわけ。

 

Q.真我開発講座では、臨死体験に近いことをしている。

 

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。