生き残る種は、変化に最も適応したもの?

  • 2020年12月29日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は12月31日(木)です。

 

佐藤康行.先ほど⚪︎⚪️さんのガンになったおかげで家族がひとつになった。

 

それで奥さんと出会って子どもが出来た。

 

当然、子どもの未来の方が長いです。

 

それで仕事までいっぱい入るようになった。同時に来るんです。

 

病気だけに拘っていたら他の事もいっぱい来るのにそれに気がつかないで終わっちゃうから。

 

多分もっともっと言えばいっぱい出てくると思いますよ。

 

今日のほとんどの時間が飯田さんで終わっちゃうくらい。ま、そういうことです。

 

アインシュタインの言葉にちょっと良いのが見つかったんで、ひとつ紹介します。

 

相対性理論のアルベルトアインシュタインの名言です。

 

「どんな問題もそれを作り出した時の意識レベルでは解決出来ない」その意識でそうなったんだから、同じ意識では変えられない。

 

意識の次元を変えて行かなきゃいけない。

 

それからもう一つ。ダーウィンという方がこういう言葉を残した。

 

「生き残る種とは最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは変化に最も適応したものである」

 

恐竜はあんな大きな体で占拠してた。一番最強だったかもしれない。その時は人間はいなかった。

 

でも環境に適応出来なかったからいなくなった。最も知的なものではない。じゃないって言ってる。

 

だって、たった一つのコロナウィルス菌で世界中がてんやわんや。今年一年。

 

ウィルスは別にコロナウィルスなんて一種類に過ぎない。調べたらウィルスは百何種類ありました。

 

名前のついてないのを入れると何万種類ってある、と。大変じゃないですか。

 

そのたびにワクチンを開発するんですか?

 

未だに出来ないじゃないですか。副作用もあるかもしれない。

 

百ぐらいのウィルスがあったら百ぐらいのを開発するんですか。

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。