男性の戦争に、女性・子どもが巻き込まれた時代がある
- 2021年03月13日
- カテゴリ:真我
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あの、普通だいたい過去、戦国時代もそうだけれど、世界戦も殆ど戦争をするのは男ですよね。
女性同士で戦争したって、あんまり聞かないよね。
また、男性と女性が戦争をしたっていうのも、聞いたことないよね。
私は、どっかに女性の中に、その戦争の記憶が、自分が体験していないんだけれど、
父母、先祖様、ずーっと、あの世の世界の記憶を背負っている可能性があるわけ。
本来、男は強くなきゃいけない。っていうのは、私も若い時からの考えだった。
じゃあ、強さは何なのか。って考えたら、家族を守る為に、その為に強くなきゃ、ね。
女性は妊娠するから、例えば、原始時代に戻ると、猛獣と戦えないじゃない。
だから男は筋肉があって、猛獣と戦って、そしてそれを餌として家族に食べさせる。
女性は子どもを妊娠して、子育てもする。まぁ、その役割の分担なわけ。
そこの、その、強さとだから優しさ。愛と一体でなければいけない。
まぁ、その中で女性は、その戦争の中に巻き込まれます。子どもも。
これは、本当に人間として生きるなら、ある時期、本当にその意味を考えなきゃならない、時期が来ているのかもしれない。
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- 「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。
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