真我に目覚める方法を、30年間研究してきた
- 2022年09月29日
- カテゴリ:真我
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佐藤康行.
世界四大聖人の孔子という方が、いるでしょう。
あの方が、こうやっていっています。
明日に道をきかば雄弁に死すともかなり。
自分の生きる本当のやるべきことが、わかったら今晩死んでもいいと、迷ったまんま生きるくらいなら、
悟って今晩死んだ方がまだましだということです。
それほど、本当の自分を悟ることの大切さを、いっている。
ソクラテスも、汝自身を知れと、言っている。
汝自身を知れって、これが自分なのか、これが自分なのか、これが自分なのか。全然違うでしょう。
確かに、この全部を含めた自分といってもいいけれど。
でも、どの自分で生きるかによって、天と地ぐらいの差ができる。
釈迦が、何妙法蓮華経とか南無阿弥陀仏とかいうでしょう。
仏教かで、南無阿弥陀仏の方が正しい。
いや、何妙法蓮華経の方が正しいで、けんかしているでしょう。
全然、わかってない証拠なんです。
同じ意味なんですよ。
南無阿弥陀仏も何妙法蓮華経も、全く同じなんですよ。
真我に目覚めたい。真我に目覚めたいって、叫んでるだけだ。
キリストが、たとえ全世界を、手に入れようと魂を失えば何のかいあらん。
今、もしかしたら、全世界を手に入れようとしている人間が、動いているかもしれない。
だって、そんな人間。国盗り戦争なんかそうじゃない。
国盗り戦争って、日本を統一しちゃおうと。
だって、日本を統一しちゃおうって、もともと日本という国は、統一されているじゃない。
その人が、自分の手にいれたいだけじゃない。
その人たちを、英雄っていってたんだ。
なんておろかなことか。
みんな死んじゃったじゃないですか。
その人たちも、豊臣秀吉とか、徳川家康も、織田信長も、手にいれて死んじゃったら、なんの意味も、ないじゃないですか。
世界を、手に入れたって、その人も死ぬんですよ。
もっと人間は、根本から考えなきゃならない。
今、そういう時代にきているんです。
そういう時期にきているの。
あなたの代でおわるんじゃなくて、あなたの愛する子供や孫、ずーっと子孫まで、この地球に住めれるように、するのがあなたの役目なの。
それには、何をするかというと、この真我、真我、本当の自分に目覚めればいいだけだ。
この本当の自分に目覚めればいいだけだ。それで、この百巻全集をだした。
みなさんは、一番大事なものに、時間とお金とエネルギーを使うでしょう。
なにが、一番大事なんだ。そのへんで、飲んで歩くことですか。
ゴルフすることですか。
いい車買うことですか。
いい家を建てることですか。
素晴らしい豪邸建てて、心の中が、ボロボロだったら、苦しみいっぱい、子供は引きこもっている。
ぎゃーぎゃー精神病みたくなっている。
もう、ハンマーみたいのを、持ち歩いて、殺し合いみたくなっている。豪邸で。
でも、多少ぼろぼろでも、みんな仲良く幸せで、豊かで喜びいっぱい幸せいっぱい、そして社会にいい影響を与える。
どっちがいいですか。みなさん。
何に、お金と時間とエネルギーを使いますかということだ。
今日、私と会ったんです。
一番大事なことに気づくために、一番大事なことに気づくため。
もう一度いいます。
この真我は、頭で学ぶんじゃなくて、入り口はそれでいいんです。
この図を、浮かべれば。
入り口は、それでいいです。
顕在意識、潜在意識、神意識、宇宙意識、本当の自分に目覚めると、いうことです。
真我に目覚めれば、どのように目覚めるか。
ここでは、いっぱい方法が、あります。
もう、三十年間これを、ただ、ひたすら研究した。
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運営者プロフィール
- 「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。
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