社会の問題も、自分に関係があるので、自分の問題

  • 2023年02月16日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は2月23日です。

 

佐藤康行.私のやってるのは、先ほど心が現実化する。思ってる事が現実化する。これがある程度時間がかかるでしょ。

 

戦争に起きる前までの積み重ねの長年の積み重ね。

 

日本だって、朝鮮とか、あるじゃないですか。そういう積み重ねの部分。

 

そしてそれが何かの外界のきっかけによって外界に現れてくる。

 

そこには時間がかかるじゃないですか。ここでやってるのは時間じゃない。次元軸。

 

だから、次元をやってるために時間がそれに間に合わなくなってついていけなくなったのね。

 

それは、人間が今までわからない世界。なぞの世界だった。

 

それをわかりやすくやっていきます。

 

そうですね、山があるでしょ。山の頂上の方で湧水が出ている。それがちょろちょろっと流れて川と合流する。

 

川と合流したらその水がそのまんま海に向かって行きます。山から湧水が出て、これが海に向かうとすると、

 

これをですね、上空からもし下を眺めたら、山の頂上から出る湧水と海に入って行く水が同時に見えれるわけ。

 

一週間かかる湧水が同時に見えるわけ。だから、その過去と未来。同時に変えれるわけ。これをみなさんの人生に例える。

 

「私はこういう嫌な心を背負ってるんだ」これが間もなく現実に現れてくる。不安でならない。心配でならない。

 

時には恐怖心で、それを抱えたまんまだと今度は、その恐怖心が不安や心配、取りこし苦労。その不安が今度は体を蝕んでいく。

 

体の血液の流れだとか消化吸収だとか細胞の隅々まで悪影響を与えることがあるわけ。その心の状態が肉体にも表れてくるわけ。

 

寿命にも関係あるわけ。ですから、その前に手を打っておく。

 

今のね、ビフォーアフター書けた方、全員、手を挙げました。

 

先ほど、画像にもほんの一部です。ビフォーアフターだけの本も出しました。

 

皆さんね、ビフォーアフタ―書いたでしょ。もっともっと時間さえあれば書ける。でしょ?いっぱい書けます。小さい事から大きい事まで。

 

色んな分野で書けます。心の健康状態、体の健康状態、夫婦の問題、親子の問題。

 

近所付き合いの問題。親戚との問題。職場の問題。学校の問題。日本国内の問題。

 

もっというなら世界人類の問題だってみなさんの。「悩みはありません」って、時々言う人が言うけど、それはちょっと浅いなと。

 

だって、心配でしょ。ロシアがウクライナと戦争して、日本になったら。そしたら世界の問題も、自分の問題になるでしょ。

 

コロナウィルスだって全世界の問題になった。「問題ありません」なんて言えないはずです。

 

本当の事を言ったら。自分が問題がなくても、家族に問題があるかもしれない。

 

「それは自分の問題じゃない」って、普通言わないでしょ。会社の問題。会社つぶれたら自分にも影響がある。

 

って事は会社の問題も自分の問題と言えるじゃないですか。世の中、不景気になったら、それが自分に響いてくる。

 

戦争が起きようものなら、めちゃめちゃ響いてくる。

 

そうでしょ、みなさん。そういう事をしてるんですよ。忘れないでください。

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。