神の技を、佐藤康行を通してみせている?

  • 2015年07月25日
  • カテゴリ:真我

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【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】

真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。

しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

A. 倒れてあの世にいきかけたときに、ものすごく余裕があったのを、自分でわかったの。

ただ、死ねないと思ったけど、私はこの真我に、このことの世界にいっているのに、肉体がなくなったら味わえないだろうということで、俺が死んじゃまずいだろうと。

死にたくないというより、俺が死んじゃまずいだろうって。そういう死にたくない。

ちょっと違うかもしれないね。死んだあとのほうが、遥かに気になったの。私が死んだあとのほうが。

 

Q.気になったのは、真我開発のことですか?

 

A. 真我開発は一つだね。それは表現体であって、それは無限にでてくるものだから。

佐藤康行からでてくる無限の技にすぎないから。技のほうじゃないんです。素のほうなんです。

素は自分なんです。地球上に、資源があるとするじゃないですか。資源がでてくる。

資源が形になって現れたものじゃなくて、素のほう。加工されたものじゃなくて。

 

Q.技が加工されたもの?

 

A. そうなの。

 

Q.佐藤康行の素は…

 

A. 神。佐藤康行の技ではないわけ。神の技を、私を通してさせてくれているだけなの。

 

Q.役割としてご自身が選ばれた、という感じですか?

 

A. 何よりも、何よりも大事にしているということですから。命よりも大事にしているんですから。

誰がそうなっているかっていったら、私でしょ。だから、選ばれたと思っているわけ。

会社でいうなら、社長を選ぶさいに、前社長が選んだりするでしょ。

でも、最もよくできる人がいるわけです。もう、それは選ばれているわけ。

先祖代々から選ばれているわけ。そのことに気づくのと、誰かが、誰かを選ぶのとでは違うわけ。

 

Q.心の臨死体験のときも、「お前だぞ」と言われたような感じがしたと。

 

A. そういうことです。

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suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。