神を大前提でおいたときに自動的に動く世界?ぶれないから動く世界

  • 2025年09月27日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は10月1日です。

 

Q.動いているものだけが捉えれるんですよね。

 

A. こういう建物動いてないじゃないかと思うかもしれないけど、動いているわけです。

 

ゆえに、捉えられるわけです。

 

Q.建物は地震がないかぎり、動いていない状態だと思いますが、

その動いているとはどういうことでしょうか?

 

A. もともと、地下に埋もれていたものを集めたりして、こういう形あるでしょ。

 

私たちの五感で、目をつむったり、細めたりすると変わるでしょ。

 

そういう面で動いているわけです。

 

目があろうが、なかろうが、絶対変わらないものがある。

 

明かりでも、明るかろうが、暗かろうが、私たちの五感で捉える部分で、明るく見えたり、暗く見えたりしているわけ。

 

それは動いている部分で捉えることができる。

 

あくまでも、私たちの五感、六感で捉えている世界だから。

 

Q.神から見る、向こうから見る、私は絶え間なくそれを繰り返してきたからこそ、

こちらからでも見えるようになってきたという部分なんですが。

 

A. 私は前提という言葉をよく使うでしょ。神という前提。

 

それは神と言う実体が見えているわけじゃない。だから前提という言葉を使っている。

 

神という前提におくことで、その前にある変化、それを私は鏡で表現したでしょ。

 

向こうにある、神の鏡を見た時に、私たちの普通の横の鏡がある。

 

それが自動的に変化してくるという話をしたでしょ。

 

神と言う大前提をおいたときに、変化したことが、動かない神がいた証拠にもなるわけです。

 

エレベータも一緒に動いたら、動かないように見えるわけ。

 

上に動かないものがあって、つっているから動くものがあるわけ。

 

Q.こちらからでも見えるようになったっていうのが、どういうことなのか知りたいんですが。

 

A. どういう風に認識したか知りたいんですね。

 

例えば、橘さんは女性だよね。女性だという証拠はないんだけど、女性という大前提で接しているわけです。

 

女性という大前提で、10年も20年も接していったら、女性という行動やパターンがいっぱい出てくるじゃないですか。

 

そうすると、それがばっと現れてくる。

 

そうすると、女性という大前提が間違ってなかったってことで。

 

でしょ。女性はこうだっていうふうに見なくても、そのように女性の行動パターンがぱっと現れてくるわけ。

 

今度会ったときには、女性である橘さんが来たってことで捉えれるわけです。

 

それは女性という大前提に置いたからなんです。

 

それを神に置き換えてみてください。

 

神という大前提においたときに、その動かざるものが、動いてくるわけです。

 

そして、その変化が、明らかに、動かざる大前提をおいたときに、動いている姿ってわかってくるわけ。

 

こちらからっていうのは、向こうの神の鏡に映って変化することによって、

 

自分の中の、神にも映って、乱反射しながら見えてくる世界ということです。

 

 

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。