自分の心を自由自在にできるようになる

  • 2022年11月02日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は11月4日です。

 

佐藤康行.

普通、みんな問題を抱えているでしょう。

 

問題を抱える。問題を抱えて、なんとか解決しよう。

 

答えを見出そう。それじゃあ、永久に解決しない。

 

だって、問題の心で、問題を解決しよう。

 

泥水の中で、その泥水をなんとかしようと、しているのと同じなわけ。

 

問題の答えは、問題なんです。じゃあ、私が、やっているのは、なにかというと、答えを先に見せるんです。

 

答えを見せたときに、問題は、消えるんです。

 

答えを、先に見せたら、問題は消える。

 

それを、ですね。私は、月とか、太陽に例えていっている。

 

三日月の月が、あるでしょう。

  

宙に、浮いているでしょう。

 

じゃあ、あんな三日月みたいな月があるかって、いったら、あるなんて、誰も言わないよね。

 

月は、あんな形していないから。

 

あれは、太陽の光が、あたった分だけ、反射して、目の中にはいった脳の中の月なわけ。

 

このなかにある脳のなかにある月なの。

 

月は、もっと大きな球体で、地球の四分の一と言われている。

 

真ん丸なんです。いつも、真ん丸。

 

 

私たちの目に、三日月にしか、みえないけれど、月は、大きな球体です。

 

大きな球体を、みた瞬間に、三日月が消えるんです。

 

こういう消え方です。

 

これを、人間に置き換えて、人間は、神そのもので、完全そのものだとしったときに、不完全な自分が消えて、その場でかわっていくわけ。

 

太陽でいうと、下からみると、雲で、太陽がみえない。

 

でも、太陽は、たった1秒も休んでいない。

 

ずーっと、光り輝き続けている。

 

太陽が、みえない悪い天気というけれど、雲がなきゃ私たちは、いきていけない。

 

雲が雨になり、生物をいかしてくれているわけ。

 

だから、雲も太陽の一つだと。

 

太陽の働きだと思えばいい。

 

そうすると、白い雲と黒い雲がある。

 

白い雲は、太陽が透き通ってみえる。黒い雲は、まもなく雨となって、ザーッと、雨が降って、からっと晴れる。

 

みなさんも問題を抱えていても、カラット晴れるために、問題を抱えているかもしれない。

 

今そういう人の心を、自分の心を、ちゃんと自由自在にできるようになる。

 

そういう時代に、これからこなきゃダメなんだ。

 

地球の反対側まで、変えちゃう。

 

昔だったら、考えられないけれど、今は、スマホで、地球の裏側の人とすぐに、交信できるでしょう。

 

本当は、心はさらに便利なんですよ。

 

どんなスマホより、もっと瞬時にいくんです。

 

そういう私だけでなく、みんなが、そういう能力をもっている。

 

私は、三十年間それを、確かめ続けました。

 

事実をもって、本当に、実証、証人をだしながら、やってきました。

 

あまり、自分を信じすぎないように、してきました。

 

でも、信じる信じないも、ないですよ。

 

どんどん蘇って、みんな素晴らしくなって、私がいうのもなんだけど、私がいなきゃ、生まれていない子供は、だくさんいます。

 

何千人って、いると思うよ。

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。