自分の理想を貫く?

  • 2024年02月10日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は2月12日です。

 

Q.お願いします。仕事なんですけど、ケアマネージャーの仕事をしておりまして、

仕事自体はすごいやりがいを持ってさせてもらってるんですが、勤め先が介護保険とか医療保険の不正受給をしていたりだとか、

勤め先で結局そういうことがあって経営者の利益優先の利用者さんを奪い取る的な発想だったりで、

中々自分が正しいと思える経営者だとか母体に中々たどり着かなくて、

 

結局転職してしまってる、繰り返しているような状況になってしまっているんですけど、

行くとこ行くとこ何か自分の中で引っかかってしまうものが出てきてしまうんですが、

そういったことに対する受け止め方というか、どう進んでいけばいいのかなというところの質問です。

 

佐藤康行.一番単純で、手っ取り早い方法を教えましょう。自分が社長になる。

 

Q.妻にもそう言われてて(笑)

 

佐藤康行.自分の理想を貫いてください。もしかしたら、本当に貫いていったら、そういうとこと出会う可能性ありますよ。

 

貫き方が足りないのかもしれない。

 

自分にもやっぱ両面があるから、両面の片っぽうの…本当に貫いていったら、逆にその社長も影響受けるかもしれない。

 

社長連れてきてもいいし。それぐらいの気持ちじゃないとね。

 

転職するってことは辞めるってことだから、何も怖くないじゃない。

 

それぐらい貫いたらいいじゃないですか。自分の人生を。

 

だってご自分の考え方が明らかにその仕事に良い考えだと思っていらっしゃるんでしょ。だったらそれを貫く。

 

もしかしたら社長の方が正しいかもしれない。それもちょっと考えてください。会社が潰れたらその仕事もできないんだから。

 

そこのところぜひね、自分を貫くのと、一回分かってあげられるような懐を持つこと。

 

Q.ありがとうございます。すみません、もう一つだけ。

佐藤先生の営業プログラムの一説の中で、佐藤先生が和歌山に新人を2人連れていかれて、お二人の方がすごいやんちゃな方で、

もしかしたらちょっとボケーっとした方で、っていう一説があったと思うんですけど、

 

そのやんちゃな方は成績をグーンと伸ばされたということだったんですけど、

ちょっとボケっとした方はあんまりっていう感じだったんですけど、自分がその方に結びつけてしまっていて、

結局自分の中でそこのブレーキ、自分の中で結局頑張ってもそうなんじゃないかなって結びつけてしまう自分が一方でありまして、

その方はその後どうなったのかなーと思いまして。

 

佐藤康行.じゃあ、大昔の話なんでどうなっているかは分からないですけど。

 

多分今、ご自分が最初に言ったところに答えがあると思いますよ。

 

だから、自分を抑える癖がついてらっしゃる。

 

でも、最初の自分の理想だったら、思いっきりできると思います。思いっきり言えると思います。

 

だから、どうも自分の理想をやっちゃうと周りを乱しちゃうなとかそういうことでブレーキをかける癖がついているのかもしれない。

 

ちょっと思いっきり出してみないと分かんないことっていっぱいありますから、思いっきり自分を出してみたらいい。

 

それで何らかの答えが出てきますから。そこに前のあれに答えがあるような今気がしました。

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。