自分の考えを壊すコツは、佐藤康行の真理の話を正確に伝えること?

  • 2015年12月21日
  • カテゴリ:真我

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【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.2 佐藤康行ほど、本当にわかって言っているかが、すごい怪しいわけなんですよ。

 

A. だから、怪しいから何回もやるんです。何回もやる。

 

それを壊すのが目的なんだから。

自分の考えを。

 

Q.1 佐藤康行に洗脳を解いてもらったときに、○○さんに電話しなさいって。

 

A. 私は間違っていました。洗脳されていましたって電話させたよね。

そういうこと。

 

そうじゃないと、私の話を聞いても、私の話を除いて、

他の話を聞いてうなづくっていうのは、矛盾が二つ入るわけ。

 

相矛盾すること。

 

Q.2 では、まだお父さんで徹底的に真我を開いても、

お母さんでわだかまりが出てくる、という場合は…。

 

A. あの、例えば海外の人が、日本人に嫌な思いさせられて、

日本人に嫌な印象をもっていたとする。

 

日本人イコール悪魔。

 

そしたら、もう一度、日本人の人に会った。

 

この人がものすごくいい人だった。

命も助けてくれる人だった。

 

そしたら、日本人はいい人になるわけ。

 

日本人、入っちゃうわけ。

 

Q.2 そのレベルで変わってもいいはずなのに、何で解消しないのでしょうか?

 

A. 今、私が言ったことを受け取らないでしょ。

 

それが、変わらないことだと思います。

 

だって、反論しているから。私は、変わらないんですって言っているわけ。

 

会話が変なんです。

 

うなづきながら、私は変わらないんですって言っているわけ。

 

自分にこだわっているわけ。

 

それも過去の自分に。

 

そうは言ってもって感じなんです。

 

Q.2 そうですね。

 

A. 佐藤康行の言っていることはわかるけどって、なる。

 

Q.2 確かにその通りですね。

 

A. 時間かかるわけ。そっくり受け止める。

 

Q.2 そうか~。

 

A. 昨日、会に参加したゲイの彼は、私の言ったことをそっくり受け取っているから早いわけ。

 

そうは言ってもって言わないわけ。

 

でも、私はこうなんですよって言わないわけ。

 

それ、さっきまででしょって。

 

今、ここで、私の話を聞いていて。

それは一秒前のことでしょって。

 

それが、自分を壊さないコツなんです。

 

Q.2 反論がですか?

 

A. でも、こうなんですよって言っちゃう。

 

でもとかね、そうは言ってもとかね。

 

何か思い出すわけ。

 

今この場で違うこと言っているのに。

 

前の自分を持ち出すってこと。

 

Q.2 確かにそうですね。

とうに解決してもいいかなと思うことが出てくると、

どうしていいのか聞きたくて、今聞いてしまいました。

 

A. それも、今教えたんですよ。

 

今、言ったことを人に話してみる。

 

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。