自分もアカシックレコードの中にいる?実相は認識では捉えられない?

  • 2015年06月13日
  • カテゴリ:真我

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【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】

真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。

しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.極致の認識という言葉が出てきたんですが、実相と極致の認識は…

 

A. 実相と極致の認識は違うね。

 

Q.極致の認識とアカシックレコードは違いますか?

 

A. 違いますね。アカシックレコードは過去の宇宙の情報ですから。

自分があって、その情報がわかるわけ。でも、実は、自分も含めてその情報の中に入るわけ。

 

Q.真我開発講座でも、その人それぞれの段階で?

 

A. その人の段階だから、その人の捉える段階であって、

自分が見た部屋だけが世界だと思っている可能性もあるわけ。

 

Q.言葉で表現するには限界があると思いますが、実相を垣間見た瞬間があったとのことですが…

 

A. 一言でいうと、認識で全部捉えられないという認識になったという言い方が正しいかもしれない。

わかったというか。わかったっていうのは、認識で捉えなれないということがわかった。

だから、前提と言っている。もう神から観るしかないだと。でも神と捉えるのも認識じゃないかと。

その通りなんです。ゆえに、前提という言葉と使っている。

私が言う、前提は、そういう深い意味がある。私の一人のマナーがあるわけ。

 

Q.以前、悟れないということを悟ったというのと同じ?

 

A. 同じです。講座も神から観たを前提におくでしょ。

前提におかなきゃ入れないわけです。

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。