満月という前提がわからない?①
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は11月12日㈯です!
Q.表面的にはよく見せているけど、裏ではまったく違う顔をもっていたりする、イミテーションを見たりすると…。
A.表では、世のため人のためと言いながら、裏ではそのような気持ちはミリも、もちあわせていない。
そういう人もいますよ。
一時はもてはやされても、後から事実が公表されることも。
私は、最初からそれが見抜けてしまう。
周りの方が気づかないときでも。
Q.本質は真我ですよね。まんまるという前提。
でも表面に出ている三日月が…。
A.本物のダイヤとイミテーションがあるでしょ。
イミテーションなのに、ダイヤということでお金をとってやっている。
それに対して、違うよと誰かが声をあげなければ、その人たちは一生それをわからないまま握っている可能性がある。
それが見えるのが、私だけという世界が結構あるわけ。
私には見える。
そのときに、声をあげて言わなければ、皆わからないで終わっちゃう可能性がある。
そういう人には言うことはありますよ。
誰でもかれでも言わないですよ。
Q.言うときも、まんまるという前提でお話されるんですよね。
A.まんまるって、何がまんまるか、ですよ。
イミテーションを本物のダイヤと、それをまんまると言ったら違いますよ。
Q.その人の本質はどんなイミテーションで見せていようが、真我、まんまるなんですよね。
A.そう!でも見せているのは違っているというのはあるわけ。
本当のダイヤモンドに何かを被せて、またイミテーションみたいにして売ったら、また大きくして見せたら、違うでしょ。
でも人間の本質は変わらないわけ。
Q.それは違うよと声をあげるのはイミテーションの部分で、まんまるという前提は変わらない。
A.地球上にいる生物、現れているもの、すべて、まんまるです。
Q.表面的にやっている、三日月、イミテーションの部分と、満月、まんまるという前提というところと、わからなくなってしまうんですよね。
A.言っていることが、よくわからないんだけど。
私は、そのままを言っているだけだし。
皆が真我そのものだというのは、誰に対しても変わらないですよ。
Q.真我そのものだというところと、三日月のところが嫌に思うのと、どう捉えたらいいのかわからないんです。
A.もし、真我開発講座を受けたことがない人が、私は真我のこと全部わかるって言ってたら、違うでしょっていうでしょ。
Q.そうですね。
A.それと同じです。
Q.それと、まんまるという前提とは違うんですよね。
A.そうです。
全部、満月、まんまるという前提で扱っているんです、それも含めて。