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腰の違和感が完全に消えた 本物か偽物か

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は11月9日㈬です!

 

Q.ご報告ですが、宇宙無限力のセミナーで水子のテーマで大きく気づけることができたことがきっかけで、腰の違和感が、本当によくなったんです。

 

A.それは、いつ頃?

 

Q.面談に母もやって来て、宇宙無限力のセミナーも受けて、しばらくたってから、実感しました。

 

A.すごいじゃない。

 

Q.すごいんです。

 

A.それは、奇跡だね。

 

Q.リストラ劇があって、もう自分をいじめるのは止めようと思ったときも、大きなしこりのようなものが消えたんですが、宇宙無限力のセミナーで水子さんのことが、スッキリいった感じがあったので。

 

A.よかったね~。

 

Q.時間差はあったんですが、すごい変わったんです。

 

A.すばらしい。

 

Q.感覚でいったら、ひっぱりとか、つっぱりとか、違和感とかが、とれたという感じで。

たぶん、水子さんのテーマが原因だったと思うんです。

このテーマが私の中では一番重いと思っていたんですが、これがクリアーしたと思ったら、もうひとつやってきたんです。

見下されている感じというのが、元々あったんですが

 

A.誰に?

 

Q.一番多いのは上司なんですけど。そのことで父もテーマに講座も何回か受けたんですが。

私のとっては、水子さんの問題のほうが大きくて、この重いテーマが解決すれば、全部解決すると思っていたんですが、自分が見下されているように扱われるというのが出てきたんです。

佐藤先生も以前、そのような態度をとる方に対して、同じ人間なのに、という発言をされていたと思うのですが。

 

A.あ~。

 

Q.重い問題が解決したので、これよりも軽い問題がまた出てきたんでしょうか?

 

A.逆かもしれないね。私が、人を馬鹿にするような態度をとる人に対して、これくらいのレベルなのかと、見下しているのかもしれないね。

 

Q.佐藤先生がですか?

 

A.なぜ、私が、そういうことにこだわるのかというと、社会に影響力を与える立場の人がそういうことをすることに対して、このようなレベルなんだということをわからせようということが、あるのかもしれない。

そのような人間は、まだ、たいしたことなんだよと。

だから、こだわっているのかもしれない。今の話を聞いて。

こういう発想初めてです。

橘さんも上司を見下しているのかもしれない。

 

Q.そうなんでしょうか…。

 

A.ちょっとそういう観点で見てごらん。別な世界が見えるかもしれない。

 

Q.私が上司を?まったく考えていなかったです。

 

A.今、言われて、違うなと思ったの。

その人が私を見下せるわけがないので。ということは、私が見下しているのかと。

 

Q.それは、三日月鏡ですね。

 

A.そう。そういうヒラメキが出てきた。

 

Q.私は、虐げられるとか、粗末にされるとかいう感覚があって、母がそういう気持ちだったのか。そういう部分は残っているのかと。

でも、もしかしたら、逆かもしれないんですね。

 

A.見下すとか、見下されるとか。それは自分が上か相手が上かとか、競争の世界みたいなところがあるじゃないですか。

私が言っているのはそうじゃない。

どちらが本物なのかということであって。

 

偽物がいくら本物を見下したって、何の意味もないこと。でしょ。

イミテーションのダイヤモンドが、本物のダイヤモンドを見下したって、本物は本物だし、イミテーションはイミテーションだから。

あまり意味がないことでしょ。

 

同じダイヤ同士で見下したっていうならまだしも、俺のほうが大きいだろうとか。

俺のほうが輝いているだろうとか。

同じイミテーション同士で見下したっていうならわかるけど、本物のダイヤをイミテーションが見下したり、ダイヤがイミテーションを見下す必要はないわけ。

本物か偽物かだから。
Q.本物かイミテーションとなっても、イミテーションも満月なんですよね。

 

A.イミテーションという満月なわけ。

 

Q.イミテーションは満月の前にある三日月の部分がですよね。

 

A.三日月っていうのは、脳で捉えているのを三日月っていうわけ。

だから、そのものではないと。

 

Q.そうですよね。

 

A.そう。