日別アーカイブ: 2016年12月21日

佐藤康行と野澤良治との対話⑦

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は12月24日㈯です!

 

Q2.満月を完全に顕していくというのはどう?

 

A.今は、まだ三日月としか捉えられないから、

まんまるなんだよって言ったときに、私と同じ目線になれるようにする。

 

ああそんなんですね、満月なんですね。そのように受け止めていく。

そうなったときに三日月が消えていく。

 

今、お二人で来ているでしょ。

これを全部満月で捉えているから、だから野澤さんの話が橘さんに影響を与えるし、橘さんの話が野澤さんに影響を与えるわけ。同時なんです。

同じことやっているから。

 

どっかで今まではちゃんとわからなかったけど、本能で私の許に来ているんです。

野澤さんも研究会とか橘さんはブログとか。

何らかの用事を作っているんです。

 

Q2.そうですね。そうなんです。

 

A.用事を作らないと、私のところに来ることができない、三次元的には。

その用事は何でもいいんです。

 

Q2.それはよくわかります。

 

A.用事は正直何でもいいんです。

私と一緒に借金の返済をすることなんです。

橘さんに水子がいたの?

 

Q2.母に。私の下のきょうだいがそうで、自分も中絶の可能性も。

野澤さんと同じ無力感、無価値観があったんです。

 

A.共通しているのは、自分の知らないものの借金を背負っているのが共通している。

それが二人共通していますよ。

自分の知らないところの借金を自分が背負っている。

 

Q2.重荷がいらないと思って軽くなっていたんですが。

 

A.今日から変えたほうがいいね。

 

何回も言いますが、借金を背負ったら重くなるでしょ。

でも財産が何百倍もあるって気づいたときに、その借金はどうってことないわけです。

どうにでも返せますよと。

一括返済も可能ですよと。

 

今、自分じゃできないから協力者が必要なんです。佐藤康行という。

野澤さん、顔、変わってきたよ。