佐藤康行と野澤良治との対話⑦
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は12月24日㈯です!
Q2.満月を完全に顕していくというのはどう?
A.今は、まだ三日月としか捉えられないから、
まんまるなんだよって言ったときに、私と同じ目線になれるようにする。
ああそんなんですね、満月なんですね。そのように受け止めていく。
そうなったときに三日月が消えていく。
今、お二人で来ているでしょ。
これを全部満月で捉えているから、だから野澤さんの話が橘さんに影響を与えるし、橘さんの話が野澤さんに影響を与えるわけ。同時なんです。
同じことやっているから。
どっかで今まではちゃんとわからなかったけど、本能で私の許に来ているんです。
野澤さんも研究会とか橘さんはブログとか。
何らかの用事を作っているんです。
Q2.そうですね。そうなんです。
A.用事を作らないと、私のところに来ることができない、三次元的には。
その用事は何でもいいんです。
Q2.それはよくわかります。
A.用事は正直何でもいいんです。
私と一緒に借金の返済をすることなんです。
橘さんに水子がいたの?
Q2.母に。私の下のきょうだいがそうで、自分も中絶の可能性も。
野澤さんと同じ無力感、無価値観があったんです。
A.共通しているのは、自分の知らないものの借金を背負っているのが共通している。
それが二人共通していますよ。
自分の知らないところの借金を自分が背負っている。
Q2.重荷がいらないと思って軽くなっていたんですが。
A.今日から変えたほうがいいね。
何回も言いますが、借金を背負ったら重くなるでしょ。
でも財産が何百倍もあるって気づいたときに、その借金はどうってことないわけです。
どうにでも返せますよと。
一括返済も可能ですよと。
今、自分じゃできないから協力者が必要なんです。佐藤康行という。
野澤さん、顔、変わってきたよ。