佐藤康行と野澤良治との対話⑧
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は12月27日㈫です!
Q2.自分のこれからの存在価値に水子さんのことを背負ってきたということを、
どう活かせばいいかわからないんですが。
A.水子の問題を全部チャラにする方法はあると思いますか。
Q2.私はチャラになったと思っていたんですが。
A.水子は自分が誕生する前に殺されたということでしょ。
それを全部チャラにする方法は真我しかないんです。
真我という無限の命を超えた価値をわかること、わからなくてもあるんだと。まさに他にはない。
他にはないことをやれる人間がここにいると。それが共通しているわけ。
だから、他の用事でも私とつながっていないといけないわけ。
で、実際にやっているわけ。
それが証拠に今会っているわけ。他の用事を作って。
でも、それは他の用事なんです。
本当のやるべきことがあるわけ。
Q2.それは借金返済だと。
A.そうです。そういうことです。
Q2.このブログをやっていなければ、水子さんのことは解決していないのはわかります。
A.そうでしょ。そういうことですよ。自分と関係ない借金を背負っている。
その覚えもないから、納得いかないわけです。でも背負っていいんですよ。
全部、先祖、前世の借金も背負っていいんですよ。
全部返したら、まさに先祖や前世の救世主になるじゃない。
皆救われるわけですよ。あの世にいる人は。
その人たちのも全部背負って、それをチャラにしたら。
まさに自分が十字架を背負って、救ってあげているわけ。
皆の代わりに十字架を背負ったわけ。
でも、そのことによって永遠の命に気づくから、それは死ではないわけ。借金じゃないわけ。
全然大丈夫なんです。全然大丈夫、問題なし。
ちなみに、今の私は昨日、一昨日の私じゃないですから。
私のセミナーも違うはずです、さらに。そうとうダイナミックに大胆になるはずです。
満月を顕していくと三日月が消えていく、そのような動きをしていればそこから焦点離れなくなると思う。
そういうきっかけを作ったというのも間違いない。
あれを世界に発信していくために、一緒にやらないですかと。
そうしたら、その部分で、深くなるじゃないですか。そこから質問してきてもいいし。
同じ動きになる。同じところを神る動きになるから。
世界中の誰にも解決できないことが、もしご自分のことが明らかに解決したと。そうなったら。
私はもうその方向だと思います。これだけ私に言わせているんだから。
もう今日から安心していいと思う。今この場から。
そのうち一括返済できる瞬間が味わえますから。
もう、目の前にきています。そういうことです。
Q.(涙)(佐藤先生と握手して)
A.もうこの手を離さないから大丈夫よ。
Q.(号泣)(咳)