佐藤康行と野澤良治との対話⑨
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は12月30日㈮です!
Q2.借金返済のやり方は…
A.これからです。次なる第二ラウンド始まります。
正直言ってね、私は桁外れな自信があるんだ。安心していいからね。
まったく心配ないから。安心してください。
一番、その深いところも全部大丈夫。安心して大丈夫です。
Q2.その感じになるまで、野澤さんはタイには行かないほうがいい感じでしょうか。
A.今、大事な時だからね。今、そのタイミングじゃないだろうね。
だって、今、私もその気になって、大きな流れになろうとしてるんだから。
今、そこまでできると、そう私に言わしめているんだから。
Q2.そうですか。佐藤先生にしか、その感覚がわからないから。
A.これは、まったく別な感覚だからね。まったく別な感覚だ。
ただ自分でそうしなければ、私は命令しないからさ。
あくまでもここに今日来たのも自分の意思でしょ。
全部自分の意思でやらなきゃ。
今、私は、私について、これやったほうがいいよってまでしか言えない。
今そのときですよと。私の生まれ故郷の美唄に行ったのと、満月の法則の本の発売。
このへんから大きく流れが変わる。私の中で、ですよ。
そしたら、全部が変わっていく、と思っているんです。
Q2.存在価値のところなんですけど、黒星と白星の話でいくと、黒星があるおかげで、白星が出てくる。
そのために黒星は必要というお話と違いますか?
A.今、大いなる満月の白星に、今気づこうとしているわけです。
気づこうとしている。
それは何がきっかけかというと、自分の中にあるその黒星のおかげなんです。
そのことによって、今、ここにいるわけです。
問題ないって言ったら、今、ここにいない可能性がある。
Q2.そうですね。
A.それは、実は導き手なわけです。その部分が。
で、他に道はないわけです。佐藤康行の許に来るしかない、というね。他に道はないわけ。
それは、私にとっても大変ありがたいことです。
よし、わかったという気持ちにさせるわけ。一緒に、その問題やりましょうと。
そして、野澤くんの問題が解決できたときに、どうしようもない問題で悩んでいる、より多くの人を救える可能性があるんですよ。
その人たちも、よみがえらせることは可能なんですよと。
自分ひとりの問題じゃないんですよと。
実際にいるじゃないですか、世の中に。
だから、全部大丈夫ですよと。やりましょう。
オッケーですよ、受けてたちましょうっていうこと。