佐藤康行と野澤良治との対話⑥
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は12月21日㈬です!
Q2.心版ということで、野澤さんは今体が動けない状態で、具体的にどういう風にしていけばいいというのもあったほうが今日からやりやすいのかなと。
A.私と一緒に歩むのが一番いいです。
どういう形かは、自分の状況や立場もあるから命令する気はさらさらないです。投げかけです。
間違いなく、佐藤康行と歩むことが一番いいということがわかってきたとしたら、どういう歩み方をしていったらってそれぞれ違うじゃないですか。
じゃあ、野澤さんの場合、どういう歩み方がいいのか。私が見えてきた世界でもあるからね。
だから、私の変化とも関係あるわけです。だから、こういう話も今しているんです。
毎日毎日起きる出来事と、野澤さんがこうやってくるのとリンクしているわけ。
すべて同時に動いているわけ。
同じチャンネルの中で起こっている出来事なんです。
私がやるセミナーも満月の法則をお伝えするのと全部リンクしているの。
同じチャンネルの中で動いているわけ。
自分の故郷の美唄行って講演するとか、すべて同じチャンネルの中で動いていることは大きいも小さいもないわけ。
Q2.そういうことですね。はじめの野澤さんの泣いている様子は今までにない印象を受けたんですが。
A.そういうことですよ。
Q2.雪解けそうだなと。
A.楽になってくるはずですよ。
Q2.自分の力が及ばないというのが、水子さんに対する気持ちと一緒だったなと。
A.それでいいんじゃない。だから、水子に返済すればいいんです。
Q2.宇宙無限力のセミナーで、その必要はないというのが出てきて。
A.返済する必要がないっていうほうが、損なんですよ。借金を意識するほうが得なんですよ。
だって、十万の返済で一千万入ってくるんですよ。でしょ。
Q2.借金残っていたほうがいい。
A.むしろいいじゃないですか。自分の思いでないって言っちゃうと。
Q2.講座での水子さんからのメッセージで、わだかまり、ひっかかりはまったくないということで。
私はあると思って苦しんでいたので。
A.向こうが言うことであって、こちらが言うことじゃない。
向こうの好意に甘えすぎちゃいけないわけ。
むしろ借金があると思ったほうが、自分の存在意義が明確になるじゃない。
自分の生きている目的も明確になるじゃない。
自分のやるべきことも明確になるじゃない。
ないってなったら、何もやることがなくなっちゃうじゃない。
Q2.確かに。
A.借金がなかったんだって。そしたら、次の行動が浮かばないじゃない。それが満月の法則。
確かに満月だから、ないんですよ。
ないんだけど、満月を顕していくことによって三日月が消えてくるわけ。
三日月がないで終わらせちゃいけませんよ。
満月をちゃんと顕していかないと。
確かにないんですよ。
ないんですけど、それを観念で抑えるんじゃなくて、満月を完全に顕すことだけに専念する。
そしたら、やるべきことはあるわけ。