総集編は、アカシックレコードが全部書き変わること?
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は4月14日㈮です!
Q.IGAの小冊子に、満月鏡へ映す、もっとも効果的な方法で、見せ所であり、総集編と。
A. 総集編とは、地球、宇宙にあるすべてが、書き変わっていくということだね。
まさに、アカシックレコード、過去と現在と未来の記憶です。
それが、全部書き変わってくる。それが総集編です。
Q.その、総集編と野澤さんの関係性は?
A. だから、深い、深い、闇があるわけです。
この地球にも、深い、深い、闇があるわけです。
その闇を体で感じて背負っている方も中にはいる。
その問題を解決したときに、もっとそれより軽い闇は、全部明るくなる。
一番深い底からライトを照すと、そのライトが広がるとしたら、上も全部明るくなるでしょ。
そういう感じですね。
Q.それが、総集編なんですね。
A. そうです。
Q.野澤さんが、キーパーソンではないか、ということですね。
A. そうです。
Q.野澤さんが感知出来る、満月と三日月について。
タイに行かれたとき、佐藤先生の手と、他の方との手の違いを強烈に感じたときですが、その感覚は必要なのでしょうか?
A. それが、必要だ、必要でないではないわけ。
必要っていうと、今の世の中にある道具みたいな捉え方でしょ。
だから、必要も必要じゃないもないわけ。
Q.あるってことですか?
A. 存在している、ある。これは何なんだろうと。
それを私たちが読み取ることであって、それを必要だ必要じゃないっていうことではないわけ。
Q.これは何だと発見することなんですね。
A. そう。道端に草があるでしょ。それを必要かどうかなんて、言わないでしょ。
ただ、はえている。
人がいる。必要か、必要じゃないかではないわけ。
Q.佐藤先生に見られての、野澤さんの声の出し方が、いつもより大きい感じがするのですが、それはなぜですか?
A. 深いところまで届いてる。
傷口に触られると痛いでしょ。
そこに触れると、痛いだけじゃなくて、逆に安心でもあるわけ。
深いところにある、安心が出てきたときに、そういうものが出て、消えていくわけ。
今、消えていく前兆なんです。
だから、いかに、深いところまで届かせるかがポイントなんです。
存在だけで、何も言わないで。
Q.野澤さんは消されて寂しいのと、消されてうれしいのと、両方あるんですね。
A. そうね。そういう深いところに届くということです。