月別アーカイブ: 2017年4月

総集編は、アカシックレコードが全部書き変わること?

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は4月14日㈮です!

 

Q.IGAの小冊子に、満月鏡へ映す、もっとも効果的な方法で、見せ所であり、総集編と。

 

A. 総集編とは、地球、宇宙にあるすべてが、書き変わっていくということだね。

まさに、アカシックレコード、過去と現在と未来の記憶です。

 

それが、全部書き変わってくる。それが総集編です。

 

Q.その、総集編と野澤さんの関係性は?

 

A. だから、深い、深い、闇があるわけです。

 

この地球にも、深い、深い、闇があるわけです。

 

その闇を体で感じて背負っている方も中にはいる。

 

その問題を解決したときに、もっとそれより軽い闇は、全部明るくなる。

 

一番深い底からライトを照すと、そのライトが広がるとしたら、上も全部明るくなるでしょ。

そういう感じですね。

 

Q.それが、総集編なんですね。

 

A. そうです。

 

Q.野澤さんが、キーパーソンではないか、ということですね。

 

A. そうです。

 

Q.野澤さんが感知出来る、満月と三日月について。

タイに行かれたとき、佐藤先生の手と、他の方との手の違いを強烈に感じたときですが、その感覚は必要なのでしょうか?

 

A. それが、必要だ、必要でないではないわけ。

必要っていうと、今の世の中にある道具みたいな捉え方でしょ

 

だから、必要も必要じゃないもないわけ。

 

Q.あるってことですか?

 

A. 存在している、ある。これは何なんだろうと。

 

それを私たちが読み取ることであって、それを必要だ必要じゃないっていうことではないわけ。

 

Q.これは何だと発見することなんですね。

 

A. そう。道端に草があるでしょ。それを必要かどうかなんて、言わないでしょ。

ただ、はえている。

 

人がいる。必要か、必要じゃないかではないわけ。

 

Q.佐藤先生に見られての、野澤さんの声の出し方が、いつもより大きい感じがするのですが、それはなぜですか?

 

A. 深いところまで届いてる。

傷口に触られると痛いでしょ。

 

そこに触れると、痛いだけじゃなくて、逆に安心でもあるわけ。

 

深いところにある、安心が出てきたときに、そういうものが出て、消えていくわけ。

今、消えていく前兆なんです。

 

だから、いかに、深いところまで届かせるかがポイントなんです。

存在だけで、何も言わないで。

 

Q.野澤さんは消されて寂しいのと、消されてうれしいのと、両方あるんですね。

 

A. そうね。そういう深いところに届くということです。