命そのものの魂が二つに別れて、また出逢って光になる
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は2月26日(火)です。
橘. 魂には性別がなくて、分かれた時に性別ができるんでしょうか。
佐藤康行. その話をしたら長くなるけど、魂の部分とDNAの部分を、別個に話したらいい。
魂の部分は肉体じゃないわけ。
もともと命そのものですから、もともと一つのものが二つに分かれて、
そして出会った時に光になって子供が生まれて、というわけです。
その光は愛だと思ってください。
その循環が、人類が存続してるということです。