存在そのものを愛と捉える? 生命は親子の営み?

  • 2015年11月07日
  • カテゴリ:真我

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【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.生命が神であり、神は生命であることを自覚するということがキリストの言葉にあるのですが、

真我を開発しているときに、私たちは、神は生命であることを自覚しているんでしょうか?

 

A.「 生命は親子の営み 」だからね。

 

Q.命がかかったときに、心臓を動かしている生命の営みを実感するのと、

両親の愛を感じるのと同じと思っていいですか?

 

A.親の愛を、私たちが思っている観念の親の愛じゃなくて、「 存在そのものを愛と捉える。」

 

自分の存在、父母の存在、先祖から引き続けられた存在。

 

Q.生命は神、神は生命に近い?

 

A.生命の営みなの。

 

生命そのものと生命の営みを別に考えたほうが、わかりやすい。

 

Q.生命そのものは神であり、宇宙であり、永遠、無限、久遠とイコールでいいですか?

 

A.いいです。

 

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。