佐藤康行 神の命との対話Ⅱ ⑱ 誰も罪人はいない?

  • 2016年01月25日
  • カテゴリ:真我

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【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

A.全部、自分の心ですから。

ある意味では向こうは関係ないんです。

 

拒否されても、自分が悠然と構えられるようになれたらいいんです。

 

俺は、親として、ちゃんと誠意を見せるぞという姿勢だけもっていればいい。

 

百パーセント自分の問題ですよ。

もう一回言うんですけど。

 

関係ないんです、全部。

 

自分が、全部解決したら、それ全部自動的に解決します。

 

ご存じの通り、私、左半身マヒでしょ。

このマヒになったとか、私の不幸とは、全然関係ないんです。

 

何の関係もないんです。

 

ご覧の通り、私、こんなに元気あるし、これが治ったからって、そんなこと関係ないですよ。

 

だから、状況は関係ないんです。

 

自分の心は、どんな状況でも幸せになれるし、いくらでも元気になれるし、

いくらでも明るくなれるし。

 

そうすると、明るいような事態が起きてくるんです。

 

流れが変わってくるんです。

チャンネルが変わるから。

 

チャンネルを変えるんですよ。

 

そういう苦しみに捉えるチャンネルから、喜び、感謝にチャンネルを変えればいい。

 

普通なら、お父さん今までごめんなさいって。

 

私も、お父さんの力になれなかった。

本当にごめんなさいと。

 

今まで、家を貸してくれてありがとうって。

 

向こうには、何かの手段で連絡をとれることがあったらでいいですよ。

 

こちらからそんなに積極的に連絡とることはないですよ。

 

本当に心配かけて悪かったと言えばいいんです。

 

それぐらい、大きな男になればいいんです。

 

どっちの味方になるとかじゃなくて、向こうの親にもそういう風に言えば。

 

ご心配かけて申し訳ございませんでしたって。

 

何の問題もないですよ。

 

自分が罪を背負うんじゃないですよ。

 

誰も罪の人いないんだから。

 

自分も含めて、誰も罪人いないんだから。

 

皆の罪を自分で背負うんじゃないんですよ。

違うんですよ。

 

とにかく、人間的に大きくなればいいんです。

 

何も問題ないですよ、私が聞いたら。

 

ただ、表現が足りなかったから智恵が足りなかっただけ。

 

問題ないです。

 

ただ、自分が背負っちゃっただけ。

 

そういう状況を。解決策がわからないもの背負っちゃったから、

 

皆、善だから、何を解決したらいいかわからない。

 

こちらの話を聞いたら納得するし、向こうの話を聞いたら納得するし。

 

だから、解決のしようがないんです。

 

だから、結果的に背負っちゃったわけ。

 

今お話聞いていたら、何の問題もない。極めて善良な人ですよ。

 

Q.ありがとうございます。

 

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。