佐藤康行は魂の臨死体験の時、解脱して悟った?

  • 2016年05月09日
  • カテゴリ:真我

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【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

 

ブログは毎日、朝(7時37分)にUPします。

 

 

Q.佐藤康行は魂の臨死体験のとき、解脱したんでしょうか?

悟ったんでしょうか?

 

A.魂が臨死したときに、それを解脱と。

そっから抜けたわけ。

 

それがわかって、自分の使命がわかった。

 

やるべきことがわかった。

 

一本道だということがわかった。

それが、悟ったということ。

 

Q.解脱したら、神になるので、肉体には戻ってこれないというような認識もあるようなんですが。

 

A.それは、その人の認識、解説なんです。

そんなことないんです。

 

肉体があろうが、なかろうが、関係ないんです。

 

Q.そうなんですね。

 

A.そう。それは肉体を中心に言っている話です。

 

Q.死というと、肉体の死をイメージしてしまうので。

 

A.全然、違います。

 

だから、魂的に言うなら、肉体があっても死んでいる状態もあるし、

 

魂的にいうと、肉体はなくても生きているふうに捉えるし。

 

そういうものに一切左右されない。

 

肉体的な現象が、魂に触れることは出来ないわけ。

 

理解することも出来ないし。

 

浅い心で、深い心は理解することは出来ないでしょ。

 

それと同じだと思ってください。

 

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。