佐藤康行への質疑応答 悪い質問は一度もない?

  • 2016年08月14日
  • カテゴリ:真我

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【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は8月17日㈬です!

 

Q.佐藤康行に対して、質問があったときに、じっくり時間をかける人とそうでない人といるような印象をもっていまして、

何か違いがありますでしょうか?

 

A.百人いたら、百通りあるから、こういうパターンというものはないです。

 

医師が患者を診察するときに、状況をみて時間かかる場合もあるし、それが本当だと思います。

 

これだけって決めるほうが不自然じゃないですか?

 

Q.たぶん、佐藤康行は一瞬でそれを決めていると思うんですが。

 

A.一瞬で決めてるの。

 

Q.それは、この人は時間かけたほうがいいな、と感じるものがあるのでしょうか?

 

A.私がやってる面談も、三十分の人とか、一時間の人とかいますけど、

時間が決まっていれば、その枠でちゃんとできますね。

 

自由自在に。

 

長くかけたからいいとか、短いから駄目とか、そういうことではないです。

 

Q.それでは、質問会での時間をかける割合は、あまり考えないでそのような流れになっている?

 

A.そうです。

 

Q.よい質問でないから短いとか、そういうことではないんですね?

 

A.それはないです。

よくない質問は一回もあったことはないです。

 

Q.答えにかける時間が違うだけと?

 

A.自分の中では、答えにかける時間もあまり関係ないですね。

 

Q.私から見て、お答えが手厳しいなと思うことがあるのですが。

 

A.手厳しいも、甘いもないです。

その人が感じる世界であって、私の世界ではないです。

 

Q.周りの人が十人ちゅう八人そう感じても、佐藤康行にはそういうことはないと?

 

A.全然ないです。

 

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suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。