亡くなった後の念を浄化することが必要であり、簡単にできる

  • 2018年12月07日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(737分)にUPします。次回は12月10日(月)です。

 

橘.戦没者の方々の霊が、上がっていって、ああいうことしてしまって、しまったなと思っている他の霊も続々と講演会に集まってきたのでしょうか?

 

佐藤康行.しまったと思ったとき、それ、境目でしょ。

 

真我はその境目じゃなく、頂上なの。

 

真我は、神は。

 

この一番、頂上だから。

 

まだ、一過程なの。

 

この人が、必ず行きつくところ。

 

橘.肉体の死を迎えただけでは、真我、そのものの頂点にはいっていないということでしょうか?

 

佐藤康行.そう思っていいね。

 

いっているんだけど、いっていないと。

 

そういう念が残っている可能性がある。

 

その念をきれいにしてしまうことが、必要なわけ。

 

今度、長崎にも行くしね。原爆の落とされた地だね。

 

橘.ある臨死体験者の方の書いた書籍を見たときに、肉体の死を迎えたときに、すべて許される、

救われるというようなことが書いてあったので。

 

でも、そこのギリギリのところ、まだ、あるんですね。

 

佐藤康行.あの世にいった方を浄化するほうが、簡単なわけ。

 

だから、生きていようが、亡くなっていようが、皆、満月ですよ。

 

常に、ずっと、永遠に満月なんです。

 

永遠に真我なんです。

 

でも、それを受け止められるかどうかなわけ。

 

受け止めたときに、こういうことが、バンッて起きたり、ピッとチャンネルがあったときに、そこにあったときに、パッと映像のように映ってくるわけ。

 

ちょうどチャンネル合わせたとき、映像が映るようなもの。

 

だからね、何でその映像が映るのか。

 

チャンネル、合わせたからだって。

 

その解説からいこうって話になっているの。

 

そろそろ、わかりなさいと。

 

そろそろ、明確にわかりなさいと。

 

だから、今、呼んだんです。

 

今、タイムリーだから。

 

そろそろ、わからなきゃ、同じこと、繰り返して、人生終わっちゃうよと。

 

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。