苦しんでいるんじゃないかという電波が届くから、苦しむことになる

  • 2020年04月20日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は4月23日(木)です。

 

Q.私の知り合いの方で、兄弟が自殺をされた方がいて。

知り合いの方が悩んでいて、どのように思いを届けたらいいのだろうと。

天国で苦しんでいるんじゃないかと。残っている者として、何をすれば良いのだろうと。

 

佐藤康行.苦しんでいるんじゃないかと思っている認識、電波が向こうに届きます。

 

だから、苦しみます。

 

常に私が言っているのは、認識と実相の話なの。

 

三日月は脳の中の三日月なの。

 

本当の月じゃないわけ。

 

月は常に真ん丸ですが、私たちの目では捉えられないわけ。

 

どんだけロケットで近づいても、月の実相は理解できないわけ。ですよね。

 

私たちのこの心で真我は理解できないわけ。

 

でも、先ほどから言っているのは、もし、自殺した人が苦しんでいるなら、あの世は苦しみの地獄の世界です。

 

そのように捉えたら、この現象界もそのようになってきます。

 

苦しんでいるということは、その人に、名前がついているってことですね。

 

霊体に名前はないんです。単なる記憶ですから。

 

名前つけたら、あなたの先祖の誰々があっちも苦しんでいる、こっちも苦しんでいるって、無限にいるわけ。

 

その世界に入っちゃだめです。

 

何人でも先祖だせますよ。

 

会ったことないから、いくらでもいろんな名前、適当にだせますよ。

 

私は一切、そんなことやらない。

 

真我しかやらない。その霊体も。

 

霊体イコール、心だと思ってください。

 

心が変わるように、霊体も変わるということです。

 

苦しんでいないんだと、真我なんだと。

 

その固い信念で、そこで貫いていく。

 

救われていきます。

 

特にあの世の人のほうが早い。

 

パッパッと。

 

まあ、そういうことです。

 

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。