真我に目覚めることによっての、すごい体験談①

  • 2020年12月11日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は12月13日(日)です。

 

佐藤康行.本当の自分に目覚める事によってとんでもない凄い方の体験談を、それをまずビデオで見ていただきたいと思います。

 

同じ時期に自分の末期ガンのガンが消え、大体同じ頃に無精子だった。

 

同じ時期にうちで出会ったんです、奥さんと。

 

それでうちで出会って、そして、同じ時期に子どもが生まれた。

 

二つの命を同時に救われた。復活したという意味です。

 

そのご本人がこの会場にいますので、続きをちょっと話してください。

 

ご本人だけじゃなくて、その生まれた子も連れてきてますので奥さんと。その時に生まれた子。

 

S:こんにちは。よろしくお願いします。学長の方に面談をさしていただいたのは、

 

ちょうどガンが見つかる一ヶ月間でして、両親と本当にケンカを良くしてまして、

 

学長の方にその話をさしていただいたら、すごいタイミングの良いところで病気になるよという事は

 

学長に凄いおっしゃっていただいてて、その二ヶ月後にガンが見つかるという、

 

もう学長の言われてる通りになってくるという、**が見つかるときの最初そんな感じでスタートして行ったんですけども、

 

全身転移してまして、もう骨髄まで行ってたのでそういうふうにガンが進行していく中で学長に焦点を当てて、

 

もう頑張ろうと言うことを聞いて最初スタートしました。

 

これが、ま、診断書の方にはなるんですけども入院中も朝、必ず学長の顔を見て、

 

映像を流して学長の顔を見ながら朝、昼、晩必ずご飯前にやってたりとか、学長に焦点を当てて凄いやってました。

 

で、入院中も運が良かったとしか良いようがない事がいっぱい起きてたんですけど、

 

凄いタイミングが良くて2月の時にちょうど入院してる時にも太陽のカウンセリングとか、

 

3月の時にも長命プログラムとか色んなタイミングでこういう講座がwebが出来てたので、

 

今度さっき学長もおっしゃってましたけども六個流しながら、

 

そういうプログラムをやりながらずっと抗がん剤やりながらやってました。

 

で、途中なんですけど学長のweb講座がありまして、実は抗がん剤打ちながら受講さしてもらったんですけども、

 

その時に凄い事が起きたんですけども、講座をずっと受けてたんですけども、

 

多分自分で付けてたことを忘れてたんですね、心電図とかついてたので、抗がん剤中。

 

で、起きて真我を開いてしまったら通常の数値があるんですけども60から80だったんですけども、

 

160まで行ってしまって看護師さんが大勢で飛んできたっていう事がありまして、凄いビックリしたんですね。

 

で、凄い健康なんですけど、楽しくしょうがなかったです。

 

で、一応、元々ちょっと過呼吸もありまして、先ほどありましたけど講座の時になると過呼吸になるという事が

 

ずっと続いてたんですけど、そういうのも今は過呼吸になっていても楽しくて、

 

楽しくなれるくらい全てガンのお陰だなっていうのが、今あります。

 

両親とも凄い仲良くなりまして、ガンが凄いきれいになりまして両親とケンカしてたのが全てなくなると共に

 

退院して帰って来たのと同時に仕事が新規に30件入っていました。

 

佐藤康行.凄いね~     

 

続く

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suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。