真我のコミュニティの場を作って、発信する

  • 2021年12月24日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は12月26日です。

 

Q.とても幸せな気持ちになってしまいまして、質問したい事はですね、楽しく真我の追求をずっとしていきたいと思っておりまして。

 

佐藤康行.そうですか、嬉しいです。

 

Q.はい、そのためにはやっぱりもっと真我の交流を持つことを地元でしていけたらと凄く思っていて、

 

真我友の会を立ち上げた方の話がちょっと聞く機会があったので、

 

私は自分の地元で、近くでいつでもこう真我の仲間と出会えて、真我の仲間がどんどん増えていって、

 

そしてさっき、未来の先取りを書いていくと、やっぱり自分がその真我のコミュニティの場を作って発信して真我サロンやったり、

 

真我カフェやったり、もう真我だけを人生みたいなもう自分の時間と空間の中に真我が常にある、真我の友に触れ合える。

 

もう真我の友にいつでも会える。そういうものをこれからどんどんやっていきたいと思っています。

 

佐藤康行.いいね。

 

Q.まずはもちろん、自分がしっかり真我につながって、楽しく追及をしていく。

やっぱり自分も好転反応があったり辛かった時期がありますし、今もやればそういうふうになるんですけど、

今日、ワークしたような状態になるっていう事を共に追求していってる皆さんと常に触れ合える。

 

そういう場を一個くらいもたなきゃっていうのを、今日のワークで出たので。

なので、真我の会の友の会を、まず仲間とこれが出来る状態に自分がすぐ行動をしていくには具体的にどうすればいいですか?

 

佐藤康行.いや、もうそのままで良いんじゃないですか。

 

さっき言った行動の優先順位を書いて、片っ端から。

 

どんどん光輝いて行きますね。

 

Q.はい。もう行動にも、もう真我の事しか書いてないので。CDを聞く。瞑想をする。

そこから始まって、「心で料理を作る」も、真我しか書いてないですし、瞑想があって、仲間があって、

今自分が夢が思う事が実現すると思うので、その行動にするんですけど、本当に一刻も早くなって、

 

さっき言ったように真我友の会をすぐに立ち上げる。立ち上げるのにどうしたら良いでしょう。

 

佐藤康行.だれか仲間を少しずつ増やして行ったらどうですか?

 

Q.そうですね。今、親友が真我を実践会に入って、親友も一生懸命、今、真我に夢中になってるんです。

その親友もガンがあって、進行がんなので大変な状況なんですけども、その親友にも宣言して一緒に「真我サロン」やろうって

いうふうに宣言して「一緒に真我サロンの会、やろう」っていう。

 

生きる目的と希望がそこしかないって常にやってるので、その仲間をどんどん増やして一刻も早くそれをしたいんですが、

どうしたらいいですか?

 

佐藤康行.先ほどですね、ガンの人の、たまたま二人のあれを話した。

 

実際、本当にきれいに消えたんです。

 

で、そういう事をガンのその友達も知ったら、「あ、そうか」って。本当に真我を究めたらガンが消えるんだ」と。

 

そう思えた時に、やっぱりガンが一番原動力になるじゃないですか。

 

ガンが一番の協力者になる。

 

だからそのがんが消えるまで、真我を究め抜いて、そしてそれは大きくしていきましょう。

 

是非、よろしくお願いします。期待してます。

 

Q.こちらこそ、よろしくお願いします。

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。