命の力が、助けてくれる

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ブログは朝（7時37分）にUPします。次回は2月2日です。

佐藤康行．ガンが出来る。当然ガンになったら、この原因があるわけ。私はガンになった人に全員に聞いています。

ガンになったの思い当たる人あるっていう人、今まで100％みんな納得しました。「あります」って。

ま、簡単に言うと不調和な心です。不調和な心が細胞にまで影響を与えてガンになった。

で、普通の今の医療だったら放射線治療だとか表からこれを消そうとする。で、「治った」って言う。

ところが、まだ根っこがある。根っこがあるとすぐ再発する。

だから、放射線治療だとか表から切り取るとかね、根っこが残ってるからまた再発する可能性があるわけ。再発率が高いわけ。

同じ性格で、同じパターンでやるとまたこれが再発するから。根っこがあるでしょ。

で、真我は何かっていうと、真我はもうその全ての人を生かす土壌だと思って下さい。土壌。

この奥に真我がある。この真我の光がこの根っこを消します。で、これごと全部変えちゃいます。根っこごと全部変えちゃいます。

それにはこの夫婦でやった方が最高です。今までもガンがいっぱい治ったっていうのはいっぱい見せてるでしょ、みなさん。

今日はちょっと。共通してる事がある。私が全部編み出したでしょ。だから私に焦点当ててる。

私のCDを聞きながら。そして、先ほどやったワークをやったりとか、それで消えてってる。

消えて行っておかしくない。だって、今だって全員、手を挙げて変わったって言ってるんだから。

この半年ずっとやり通したら、どうなると思います？それでも、ガンが残ってると思いますか？

わずかな一時間とかそれくらいで、全員手を挙げたんですよ。

本当にそこまでやり切ったら、むしろ消える方が当たり前と言ったっていいんじゃないですか。証拠を見せた。

ある方がガンになって、それで真我受けてガンがどんどん小っちゃくなっちゃって、毎日私に報告しにくるの。

「どんどん小っちゃくなってきました」ってね。で、最後は「きれいに消えちゃいました」ってね。

ところがね、その方、また再発しちゃった。何か知らないけどね、奥さんがねうちを反対するわけ。

何でか知らないけど旦那がね、あまりにも熱心だから心配なったのか。そしたらまた再発しちゃった。

これを繰り返してる。私の所に焦点を当てていったらガンが消えていって、そしたら奥さんもこうやって。

それが元でケンカしたりして、するとまた再発する。

何回も小さくなったり、消えたり、そしてまた出て来たり。これを繰り返してる。

ま、そういうことで、ガンになったら、死ぬか生きるかは自分でしょ。

だから一番真剣にならなきゃいけないのは、この人なんです。周りの人はその人ほど真剣になれないわけです。

嫌われてまでやろうとしないし。

だから、そこの所を本当にわかるようにしてあげれば、私はガンの人なんかバンバン消えて行っておかしくない時代が来ると思いますよ。

全然、当たり前の事。昔やったケガはね、治ってるでしょ。

その内なる真我の中にしかないんです。全部、大丈夫です。

小さい傷口、大きい傷口ないんです。全部治してる。

精神科だけじゃないですよ。外科だって同じなんです。

外科だって同じ。例えば抜糸ってするでしょ。糸を縫うでしょ。

糸は縫うけど、付けてるのはその医者じゃない。

その命の力が助けてくれている。それで糸をちゃんと縫い付けてるでしょ。

ま、そういう事なの。よろしいですか。

～お読み頂きありがとうございます～

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suterutetsugaku: 「最高の人生を生きる　捨てる哲学　佐藤康行との対話」の管理人をしている橘　絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。