一心に、目的をもたずに真我の実践を唱える

  • 2023年03月02日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は3月4日です。

 

【質問者】CDを六本聞いてらっしゃると言ってましたが、いつも同じCDなんですか?それとも違うんですか?

 

【佐藤康行】私のCDを6本同時に流してるらしい。

 

【飯田】全部違います。

 

【質問者】それは音は出してるんですか?

 

【飯田】病室ではずっと音を出してました。大きい音で。

 

【質問者】そんな6本も違う音を?

 

【飯田】はい。内容は一切わからないです。

 

【質問者】私は寝るときもCDがかかってるんですけど、小さく。一つだけなんですけど。

で、そんなに機械もないし。瞑想とあとは何をやってらっしゃったんですか。

 

【飯田】瞑想と学長の映像をDVDで流して、あとは挨拶ですね。「いつもありがとうございます」っていう形で。

 

【質問者】わかりました。ありがとうございます。マネします。

 

【佐藤康行】はい、他。

 

【質問者】それは自分の病気を治したい一心で始められたんですか?

 

【飯田】前に、僕、ステージ4のガンで半年しか命が無かったので、学長に入院する時に、病気がどうこうじゃなくて、

ここで集中して真我に向いて、学長に焦点を当ててやり切るというので始めたっていう形ですね。

 

で、抗がん剤も僕、本当は5種類打つ予定が、アレルギーが出て1種類しか打ってないんですね。

で、1種類でしかも1番弱い抗がん剤を打って寛解しちゃってるんですね。

全身転移、骨髄まで行ってるので。で、髪の毛も普通に残ってますし。

 

【質問者】私がまだ、そこまで逼迫してないから甘いんだと思うんですけど、治したい一心でそう唱えても、良いんですね?

なんていうんですか、そういう事って、真我の実践、真我の和解、真我の拡散、真我の降臨って、

何かこう無になって唱えなくちゃいけないのかな、とか思ってて。

 

でも、自分はもう辛いから、この嚢胞を無くしたいから一心で、唱えてもそういう思いでも良いんでしょうか。

何かそんな自分の思いで唱えても良いのかなって。

 

【飯田】僕は基本、何も考えずにやってるので。基本、学長に焦点当ててるだけで。

もう学長一心で、真我向けて、学長向けて挨拶したりとかやってました。

 

僕も辛かったんで。抗がん剤打ってるときトイレに34回行ってるんですよ。

で、3日間くらい寝れないとか普通だったので。

 

【質問者】わかりました。一心でなさってるんですね。

無というか、学長に焦点を合わせることだけなさったんですね。

 

【飯田】はい。

 

【佐藤康行】私が何をやろうとしてるのかというと、今の医学や科学で全然出来てない事、発見する事をやってるわけ。

 

でも、これはこのようにビフォーアフターあったのは事実でしょ。で、飯田さんのような人が何人も増えてくる。

 

これをエビデンスっていうわけ。これをいっぱいやった時に、これこそ医学的で科学的じゃないですか。でしょ。

 

別に医者が言ったこと。医者はこういうことを何もわかってないかもしれない。

 

それを科学的で1番、その事自体が変なんです。この、事実を持っては誰もひっくりかえせないわけ。

 

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suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。