戦争と平和という両面が常にある? 幸せの黄金の谷?
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は4月2日㈪です。
Q.2 佐藤先生がいると、時計がとにかくおかしくなる。
私の腕時計もたまにおかしくなることがあって。
タイムレコーダーが、あり得ない状況で、壊れたりとか。
ここ一年以内、変化というか、スピードが。
佐藤先生のセミナーの濃さ、スピードが、進化としか思えないですね。
Q.それは、真我の中枢に焦点を合わせているからと、教えていただいたのですが、
そのことと、地球の根本原因との神鏡が起きるということと、関係がありのかなと。
今までも真我で生きてきていらっしゃるので、真我の中枢により焦点を合わせるということは、今までと何が違うのかなと。
A. 私の焦点の当て方が、さらに、まさに、ど真ん中の中枢に合わせると、
世の中がかなりギリギリまで、きだしているというのがあるでしょ。
まさに、第三次世界大戦起きる寸前までいったじゃないですか。
東京都とか大阪も狙われた。
ミサイルの照準を合わせていた。
ソウルもそうだし。
ギリギリまでいったときに、ポンッと弾き飛ばされるように変わるだろうなと。
北朝鮮の美女軍団とかやっているのも、両面ですよ。
平和の部分と戦争の部分と。
かわいい子たちがいるところを、攻めれないとか。そうすると、戦争がなくなってくる。
Q.両面?
A. 両面が常にある。戦争と平和という。
Q.何でなんですか?
A. ガンになったら、どんどんひどくなって死んでいくか、治ろうとするか、同時に働いているじゃない。
Q.それと同じなんですね。
A. 同じ。
Q.2 佐藤先生の最近のすごさの話で、三十分の面談で、二万人の症例診てきたお医者さんが、
こんな症例診たことがないと言っていたガンの患者さんが、脳転移していたものが、劇減したりとか。
ご本人が真我を受講していなくても、周りの人が受講することによって、ガンが消えたりとか。
以前はその割合が半々くらいだったものが、七:三以上、八:二くらいになっている。亡くなった方が少ない。
Q.そのことも、真我の中枢に焦点を合わせているから?
A. そうです。どちらのほうに向かって、どちらに協力しているか。
ガンがひどくなるほうに協力しているのか、ガンが治るほうに協力しているのか、自分の意識がね。
Q.自分の本質が出てこないのは、周りが自分のことを三日月で見ている環境と、
自分自身も三日月と思っていることと、両方でなるんでしょうか?
周りのガンだと思っていて、自分もガンだと思っていて。
ガンが消える割合が増えているのは、佐藤先生が相手を満月と神ている影響の割合のほうが大きく感じるんですね。
A. 体でいうなら、自然治癒能力を促進するほうにいくほうにやっているか、
ますます自然治癒能力を出さないほうになっているか、どちらに意識を協力していくか。そういう意味です。
Q.自分がガンだと思っていることよりも、佐藤先生が満月だと神ているほうが勝ってきているか。
A. だろうね。
Q.治癒率が上がってきているということは。
A. そういうことです。
Q.それは、真我の中枢に焦点を当てている、深さなのでしょうか?
A. もって行き方だろうね。最近は、この黄金の谷がすごくきいている。
黄金の谷に入ったときに、すべてが、お金でも、病気も消えていったり。
全部黄金の谷に入ってきちゃう。すべて、良きことだけになってきている。
幸せの黄金の谷です。
Q.佐藤先生が、その黄金の谷を掘っているということですか?
A. だろうね。その掘り方を、次から次へ、編み出している。
Q.2 真我のカウンセリングワークシートもすごいみたいです。
Q.皆さんが、ワークに取り組んだりすることが、黄金の谷を掘っていることになりますか?
A. その、一番の先頭バッター。私が一番、前を走っている人間だということ。