佐藤康行の座った席の周りだけ、人がいなくなった理由
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は3月30日㈮です。
Q.佐藤先生の周りに、近づけなかった方たちがいて、佐藤先生の周りだけ、ガランとしてしまったことがあったようですが、なぜでしょうか?
A. あれ、すごかったね。
Q.2ホウキではいて、ザッとやったような。
A. 他はびっしりいるのに、私の周りだけいなくなって。
Q.2パッとみたら、佐藤先生だけ、ポツンといて。
最初は、ギューッと座っていらっしゃったのに。全部、いなくなって。
A. 始まったなと思った。
Q.その様子を見てですか?
A. そう。
Q.それは、なぜですか?
A. 無意識。
Q.無意識?
A. 無意識の世界。
例えば、精子と卵子も、意識の世界じゃない。
Q.そうですね。
A. 食べたものは、無意識に消化吸収して、前と後ろから出すでしょ。
全部、無意識の世界。
Q.2 無意識ですけど、エネルギーの磁石じゃないですけど。
近くまでいって、飛ばされるみたいな感じなんですか?
A. そうね。いろいろなことがあって、苦しんでいたでしょ、彼。
でも、私のメッセージで、ガラッと流れが変わって。
それで、その方も気づいたみたいだった。
まさに、究極の門番です。
Q.佐藤先生が究極の門番?
A. そう。真我という名前を出して、私がそこに座っているいじょうは、
そうじゃない、カルマで計算ばかりした人は、そこにいなくて、おかしくないじゃないですか。
Q.無意識に、動かされたってことでしょうか?
A. 全部、動かされているんです、今も。
動かされている。
でも、はっきり答えが出やすい、私の場合。近くにいる人は。
Q.それは、佐藤先生が真我に焦点を合わせているから?
A. 真我で生きているから、満月で生きているから、いくらでも知恵が出てくる。