真我の光は、一秒で宇宙の果てまでいく
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は3月12日㈪です。
Q.チラッと意識向けただけで、ブワッと変わるというお話もあって。
A. 数字なんかもそうですよ。数字を見たときに、数字が変わっているわけ。
Q.意図しないで数字も見るわけで…。どういうことなんでしょう?
A. 人は自分の最高の、すばらしい面をちゃんと見つめてもらったら、エネルギー出るでしょ。
それと同じ。
それが数字になって現れたりするじゃないですか。
自分の一番大事なところを、自分の認められたいところを見てくれて、認めてくれていると思えば、
そのままスイッチが入って頑張れて、それが数字に現れたりするじゃないですか。
そういうことです。
Q.人と対峙して、佐藤先生がその方のすばらしい面を認めてくれたら、すごくうれしいのはわかるんですけど、数字を見ただけで。
A. 数字は人が作ったものだから。
Q.はい。その数字を作った人が変わるんでしょうか?
A. 例えば、これが料理だとするでしょ。これを作ったとして、これあなたが作ったの?おいしいねって言ったらどうですか?
Q.うれしいです。
A. そうでしょ。さらにおいしく作ろうと思うでしょ。
味に数字があるとしたら、味がおいしくなるって言ったら、数字が上がるということじゃないですか。
それが多くの人に伝わったら、お客さんが増えてくるじゃないですか。
Q.そうですね。
A. そうすると、数字に現れてくるじゃないですか。
見て、味わっているだけで変わってくるとは、そういうこと。
Q.今の例え話だと、直、人を褒めたのかなという感じで、数字が上がるのはわかるんですが、
エクセルなどの表の数字を見ただけで、その人の数字が変わるということがわかりません。
A. 数字は、人間の、何らかの行為の現れでしょ。
その行為は、その心じゃないですか。
数字には、一人ひとりの名前があるはずです。
Q.そうですね。
A. 名前だけない、その人なんです。私のことを認めてくれている、見てくれている。
そのことによって数字が変わってくる。
Q.それを、直接その人に伝えたのだとわかるんですが、数字だけ見てというところが…。
A. 真我のテレパシーです。
Q.その数字を作った人の心に届く?
A. 心の奥の満月に届く。真我のテレパシー。
Q.え~。
A. 真我のテレパシーなんです。
Q.それは、心の奥が見えているから届くんですか?
A. 心の奥じゃない、真我です。
Q.三層目に届くから、心にテレパシーが届くんですか?
A. 満月を神たテレパシー。
Q.それは、佐藤先生がですよね。佐藤先生が満月を神たテレパシーが、その人の満月に届く。
A. もう、届いているんです。
Q.あ~。
A. もう、すでに届いている。だから、時間はいらないんです。
ピッ。届いているから。
Q.届いているからという、前提ですか?
A. 満月同士で、もう、届いているじゃないですか。
Q.そうですね。
A. 雲でも太陽に意識向けたら、もう届いているじゃないですか。そういう感じ。
時間はないわけ。
一秒も永遠なんです。ピッと。
宇宙の果てまで届くわけ。
光の速度は、一秒間で地球七周半だけど、真我の光は、一秒で宇宙の果てまでいく。
Q.真理の光と光は違うんですね。
A. 違う。宇宙の果てまでに届いたときに、その周りの星々が変わるわけです。
Q.真我開発講座のときに、佐藤先生に紙を持ってくる途中で、オッケーじゃない場合も、オッケーにできるという話がありましたが。
A. もう、オッケーだからです。
最初からオッケーだから。
最初から満月だから。
できるわけじゃないですよ、満月なんだから。
Q.はい。そのお話と、数字を神ただけで、その人の数字が変わるというお話は同じなんですよね?
A. 同じです。三日月を神て、ああ、満月なんだねって。
ハッと気がつくから、三日月がパッと変わるから、わ~んと泣き出す。