カテゴリー: 真我

実相の世界一本?相手の両親とのたすきがけは仲良くなりっぱなし?

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は8月23日です。

 

Q. 他の臨死体験者の方と、佐藤康行の違いはなんでしょうか?

 

A. 私は、死ぬ寸前までいった。

 

お店、70店舗全部無条件で手放して、全部丸裸になって、家二軒手放して、そんな人いないでしょ。

 

成功者との付き合いをやめて、困っている人と付き合いって、それを本業にして。

 

そこが違うでしょ。

 

認識の世界ではなく、実相の世界一本でやっている。

 

Q. パートナーと、パートナーの両親とのたすきがけの意味は?

 

A. 一番高度で、一番効果的。

 

そして、一番簡単だから。

 

Q. 一番高度で?

 

A. 自分の父母、先祖は愛すことできるでしょ。

 

男と女は生理的欲求もあるから、愛し合うのはわかるでしょ。

 

そのパートナーの会ったこともない父母、先祖を愛することを。

 

これは、高度だよね。

 

なお且つ簡単っていうのは、まだ会っていないから、こっちが一方通行の片想いだから楽なの。

 

向こうの思いはないから。

 

こっちの片思いだから、簡単でしょ。

 

霊界は片想いが通じるわけ。

 

だから、簡単なんです。

 

もし、橘さんの両親や先祖に対して、心から敬って、その心を忘れない男性が現れたらどう?

 

心の中では、ずっと仲良くなりっぱなしにできるわけ。

 

そして、その男性の父母、先祖に対して自分が心から敬っていったら、相手もうれしいわけ。

 

そしたら、本当にラブラブになっちゃう。

 

すごいでしょ。

 

高度であり、簡単であり、なお且つ効果的なのがわかるでしょ。

 

そういうことです。

 

これ、一発で、男と女の問題解決しちゃうんです。

 

実相から見たら、認識の世界は伸縮自在だから、どうにでもなるわけ。

 

昔は家どうしの結婚もあったじゃない。政略結婚とかさ。

 

それでもうまくいったところ、あったじゃない。

 

それをもっと愛を出せるようにいったら、もっとうまくいくじゃない。