天才を活かす学校? 経験の継承?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は5日㈫です!
Q.天才学校について教えてください。
A.天才学校って、私は皆が天才だと思っているから。
天が与えた才能。
いつでも出来たのを今やるだけで。
もう、天才に目覚めることを、実はやっていたんです。
それを、具体的に、天が与えた才能を活かすようにもっていくのが天才学校。
Q.その才能を活かしても、活かさなくてもいいんでしょうか?
私の経験でも、自分で解決できたものを、どう他の方に活かしてもらうかというと、
思いつかないで実践できないこともあるのかなと。
A.やりもしないで、何でそんなことわかるの?
それは、想定問答です。
Q.自分が解決できたテーマを後の人たちに渡していくことは、命のバトンをつないでいくこととは違うと思うんですが、
何を継承していくことになるのでしょうか?
A.経験の継承じゃないですか。
Q.経験の継承ですか。
先人が気づいたことは、後の人が経験しなくても。
A.科学は経験の継承じゃないですか。
この時代も法律も、経験の継承じゃないですか。
Q.経験の継承をしていくことで、夢幻の世界で活かせられるということでしょうか?
縦と横の話が混じってくるとわからなくなってくるんです。
A.それがわからなくなるということは、それは自分の天才だからです。
そのわからないことが天才なんです。
だから、わからないことを、他の人もわからない可能性があるから、わからせるように上手く伝える天才になるわけです。
わかる人は、わからない人の気持ちがわからないから。
私はわかるから、わからない人用には、私ひとりじゃ難しいわけ。
だから、わからない人の知恵が必要なんです。
Q.縦の話を聞いてしまうと、ある問題だと思っていたものが愛だとわかって終わってしまう感じで。
上手く伝えられませんが。
A.やる前に終わっちゃう。
Q.やる前に終わっちゃうっていうのは、やる前に愛だとわかっちゃうということですか?
A.わかろうが、わかるまいが、終わっちゃうんです。
Q.終わったってわかるときは、どういう時ですか?
A.もう、決まっているからです。
Q.答えが決まっている?
A.だって、この川が流れて、どこへ向かうか、もう決まっているでしょ。
そこに行かなくても決まっている。
そういう感じ。
もう決まっているわけ。
決まっていることを教えていったら、変わるわけです。
私のやり方は全部そうです。
だから、皆軽くなるわけです。
ちょっと話したら。
皆、変わっていくわけ。
もう決まっているし、皆がいきたがっているところだから。
いきたがっているところに、この場で連れていく。
まさに、それは合意。
全部合意なんですよ、私のカウンセリングも。
Q.いきたいところは、聞かなくても、もう決まっている。
A.そうです。
Q.私は何々がしたいんです、というニーズが飛んじゃうんですかね?
A.何々がしたいんです、というのは、自分が求めていることをわかっているから。
もうそれは得てますよということに気づかせれば消えるんです。
究極の神シーズだから。