カテゴリー: 臨死体験

未来内観コースは佐藤康行の「わかった」の瞬間にできたものの一つ

【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は9月22日㈭㊗です!

 

Q.佐藤康行は念の世界はさらさらやる気はない、とおっしゃっていますが、

営業プログラムの中の、「いい人だな、早く会いたいな」と唱えるのは、念の世界とは違うのでしょうか?

 

A.それは、私が二十三歳の時の話。

今は、そういうことを思はなくてもそういう前提だから、みんな満月だから、そういうことすら必要なくなる。

 

念っていうのは、そう思い込もうとする世界。

私がやっているのは、それではない。

あれは、二十三歳ぐらいの若いときの体験。今の話ではない。

 

Q.「いい人だな、早く会いたいな」と唱えていたときは、マインドリセットというか、思い込もうとしていた?

 

A.そうですね。お月様を見て、満月だと思い込もうとしないと見れない時期もあった。

 

Q.佐藤康行が真我開発講座が天啓できたときのお話として、

宇宙無限力開発講座については聞かせていただいていますが、

未来内観コースについてはいかがでしょう?

 

A.未来内観は、目標設定を立てたものの、それが自分のやるべきことじゃないとわかったら。
自分の欲で立てた目標の可能性があって、本来の自分の目標とまったく違っている可能性がある。

そしたら、人生を台無しにしてしまう可能性がある。

 

だから、死から生を観るっていうのは、死ぬときに後悔しない最高の生き方っていうのは何なのかということを、

今わかって、そこから出発すれはいいのであって、そこから出発すればいいのであって。

だから、全然違うわけ。

 

Q.このセミナーは、佐藤康行の「わかった」という瞬間からできたセミナーですか?

 

A.そういうことです。

 

Q.「わかった」の瞬間に、今までの目標設定も違うなとわかった?

 

A.例えば、私がレストランを何年以内に百店舗もつとか。

それに今、私が邁進していたら、今はないわけです。

このことをやっていないわけです。

 

そうなると、私のこの才能を、まったく封鎖したまま、自分の立てた目標で終わっちゃう可能性がある。

それ、まずいでしょ。

 

Q.やっぱり、佐藤康行の「わかった」の瞬間が未来内観なんですね。

 

A.そうでしょうね。

わかった時から、いろんなものが、バンバン出てきたから。

次から、次へと。

 

その中のひとつが未来内観。