佐藤康行の人生の振り返り?佐藤康行の本当の無限をだすとは?

  • 2024年08月24日
  • カテゴリ:真我

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
一人でも多くの方のお役に立つためにランキングに参加中です。
下記のバナー2つをそれぞれクリックすることで、素晴らしい自分に気づかれる方が増えます。
下記のバナーを今すぐクリック!
   ↓  ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

 

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は8月28日です。

 

Q.佐藤康行の人生の振り返りをしているのは、なぜですか?

 

A.あの、内観って知っているでしょ。自分を見ていくんです。

 

明らかに、私があみ出した、すべての講座も、すべてのものは、私から出てきたものなんです。

 

ちょうど、空中から出したようなものです。ということは、私なんですよ。

 

私は、自分で自分の鏡で見たら、顔は見えるけど、自分の心の中は見えないじゃないですか。

 

見なかったらどういう状態なのか、何でそういうものが出てきたか、わからないじゃないですか。

 

それを、わかるために、自分を今振り返りをしているんです。

 

ずっと、一体俺は何でそんなことが出来るようになったのかって。ずっと振り返ってく。

 

究極の内観は、自分の今まで歩いてきた道じゃなくて、その向こうにある真我で見れるようになる。それも内観なんです。

真我を見る内観なんです。

 

そこ辿りついて行って、自由自在にこのようなものが出るようになった。

 

佐藤康行、一体何なんだと。自分が。これは、1回自分を見つめなきゃだめだと。

 

何で、そんなもの、自由自在に出せるのかって。何で、たった1枚の紙で、人を救うことができるんだとか。

 

で、それで、自分を見ているわけです。

 

Q.佐藤康行は、本当の無限の0.1%くらいしか出していないと。

どうしたら、黄金の蔵のふちもない状態、本当の無限を出すにはどうしたらいいのですか?

 

A.簡単に言うと、無防備と言ったら、無防備だよね。守るために壁ってつくるじゃない。

 

その壁がないってことは、もしかしたら、私は、すごい無防備なのかもしれない。

 

で、無防備ってことは何を盗まれてもいいってことですから。何をとられてもいいと。どうにでもしてくださいって。

 

そういう心境になったときに、だから、そういう心境は普通じゃなれないわけです。

 

1回死んだら、1回、もう、無くなったんだから、元々ないんだから、何をとられてもいいって。

 

そういう無防備になっているわけ。元々、もうあの世いっちゃっているんだから。

 

だから、元々無いものを、別にとられようが、何しようがどってことないと。そういう面の無防備なのかもしれない。

 

Q.佐藤康行は、もっともっと無防備になりたいんですか?

 

A.もっと無防備になるかわからないけど、自分をもっと見つめていこうと思います。

 

今年は、あんまり、動き過ぎないようにして。私が動いたら、皆私に頼っちゃうから。

 

私が定位置に居たときに、周りが動き出しますから。