佐藤康行が真理を伝える人で一番と言えるのは?ぶれないためには?

  • 2024年08月21日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は8月24日です。

 

Q.佐藤康行が真理を伝える人の中で一番だと言えるのは、真我を体感させることをしているからですか?

 

A.あまり、私、一番とか、言わなかったんだけど、ちゃんと、そろそろ、自覚しなきゃいけないんだと。そう思って今、言っているんです。

 

あえて、自分に言い聞かせるように言っているんです。これは、責任をもちますよ、と言っているのと同じなんです。責任をもちますよと。

 

だから、私は、これ病気だったら、私がこれ治すのが一番だよって、ガンを治すのが一番だよって言ったら、本当にやならきゃだめじゃない。

 

だから、責任をもちますよと言っているんです。私の右に出る人間はいませんって言ったほうが頼もしいでしょ。そういう思いなんです。

 

Q.ぶれるという話とつながると思いますが、仏教では三宝に帰依しなさいと言われています。

真我も継続して追究しないとせっかく出会ったのに、と思うような現象も見られます。

でも信じて追究しなさいというと、宗教団体のようですし、この矛盾はどうしたらいいですか?

 

A.その矛盾も解決するために、今回理論編をやるということです。今、あなたに答えているのが、理論編なんです。

 

私は、今、話だけで、理論だけで答えているわけ。そして、納得するわけ。それは、理論で納得するわけです。

 

添乗員の話をするでしょ。私の旗のところに来てくださいと、そして見てくださいっと、いう役目なんですよ。

 

だから、帰依するっていうのは、そういう風に受け止めていいんじゃないですか?

この旗から、目を離さないというのが、帰依するということです。

 

Q.そう思います。しかし、帰依できないがためにもったいないなと思うことがあります。

 

A.そうね。薬のように取り扱い説明書ってありますよね。注意事項みたいなものがありますね。注意事項とか、効能とかあるじゃないですか。

 

だから、そういう意味で、こういう医療をやっているかもしれない。真我の医療で、その後をどうするか。

 

目覚めて、救われた後にどうするかということですね。それが、次の仕事だと思います。だから、本当にね、人が必要なんです。

 

いろんな能力の人が。私は、残りの人生全部それにかけていいと思っているんです。すべてを。