世界の夜明け? 真我にしか力を入れていない?


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【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は7月2日㈯です!

 

Q.魂の臨死体験のときは、肉体の臨死体験が軽く感じるくらい大変だったと聞いていますが。

スーパーオセロはそれぐらいのものがくるのでしょうか?

 

A.来た後が、新しい夜明けが待っているでしょうね。

 

正直いって、私にはその夜明けが見えているんです。

 

Q.それは、具体的に、どんなというものではないんですよね?神の神じる?

 

A.そうね。

 

Q.スーパーオセロのボタンを押す状況は、どんなものかはわからないんですよね。

 

A.私の場合はね、意識してやっているというよりも、もう、やっている。

すでにやっている。

 

すでにやっているというのは、自分でも気づかないうちにやっている。

それぐらい早いんです。

 

予知能力とかそういう次元じゃないんです。

 

予知をする前に、もう、解決の道を歩んでいるんです。

 

Q.解決の先は、さきほどおっしゃった、もう夜明けが見えていると?

 

A.そうです。

 

見えたら解決する必要がないんです。

このまま歩いたら崖だったと。

それが見えているから、もう崖の方行かないで、もう解決の道歩いているわけ。

 

予知はあそこに行ったら、落ちるぞと。

それが予知なんです。

 

もう、私は違う道を歩んでいるんです。

 

Q.私には、佐藤康行が、YSメンタルヘルスに力を入れているように見えるんですが。

 

A.私が長年やってきたときを、後から法律ができたから、

そこに、また啐啄同時性を感じるから言っているんであって、

国が法律を作ったから慌ててやっているというものではないわけ。

 

それは、もう、三十年前から準備して待っていたから。

 

たまたま、法律がきただけですから。

 

正しくいうなら、私はYSメンタルヘルスにもYSコンサルタントにも、どれにも力を入れていない。

 

私は真我にしか力を入れていない。

 

Q.夜明けのためにやっているというのは?

 

A.真我が夜明けだから。

 

満月が夜明けだから、最初から夜明けがある。

 

Q.それは、上がるも下がるもない、はじめからそこにいる、ということと同じですか?

 

A.同じです。最初から在るわけです。

 

Q.頭ではわかるんですが。

スーパーオセロのボタンを押す状況は、これからくるというイメージなんです。

そのボタンを押したあとに、夜明けがくるのかなと。

 
A.ケガをして、病気になって。

その後自然治癒能力で健康の道に戻すでしょ。

 

その自然治癒能力の向かう先には決まっているじゃないですか。

それと同じです。

 

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suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。