佐藤康行 神の命との対話 10 中途半端ではできない?

  • 2015年11月27日
  • カテゴリ:真我

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【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.今まで、仕事がないんで、サンタさん営業をやって、自分なりにやってきたんですけど、

どうも、できない自分を、長く責めていたなと。

 

何をやってもダメだと。

 

知らず、知らずに自分を責めていたと、苦しめていたと。

そういう自分がいたなっていうのと、子どものころですね、本当、小さいときに、

 

母親と父親が仕事に出て。私が家に寝かせて、母親は自転車で商品を積んで売りに行ってたんですね。

 

目が覚めると、誰もいないもんで、窓のところにいって、泣きじゃくっていたと。

 

そういう不安な気持ちを、ずーと子どもの頃より抱えていたんじゃないかなって。

 

この不安な気持ちでずっと。

 

人の前ではおどけたことしたり、笑わせたりしていたけど、

本当は不安だったんじゃないかなってそういう気持ちで長い間過ごしてて、

その不安な心が、不安な状況を、自分で呼び込んでいたんじゃないかなって、そういう風に感じたんですね。

 

それが、もう、大丈夫だって、子どもの頃に立ち返って、大丈夫なんだよって、

い聞かせたつもりなんですけどね。

 

A.大丈夫なんだよって、それが三日月の心なんです。二つの心。

 

これから、一切それを無視するんです。

 

百パーセント真我の愛の心で、今、私は、富田さんが命がけで来ているから、

 

サンタの中途半端な心って、出す暇がないわけです。

 

百パーセント、そうなりきるしか、ないわけです。

 

もし、富田さんの前に、命がけで来た人がいたら、中途半端な気持ちになりきれないんです。

 

全知全能をかけるしかない。

 

もし、片っ端から、富田さんが人の命を救っていったら、そのガン消えていくと思いますよ。

 

物を売るとかいうのは、中途半端でもできるから。

今は、命がかかっているわけ。

 

だから、中途半端じゃできないわけです。

最高の環境なんです。最高の環境。

 

だから、0.0001パーセントも迷わない、ぐらつかないことです。

 

百パーセント、百パーセント。

 

満月なんです。

完全なんです。

完璧なんです。

 

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。