佐藤康行 神の命との対話 2 寿命は自分で決める?

  • 2015年11月24日
  • カテゴリ:真我

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【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

A.今、富田さん(仮名:以下省略)が寿命は、自分で決めるものじゃないかと、おっしゃいましたね。

 

Q.自分で決めていいんじゃないかと思ったんですけど。

 

A.私は、その通りだと思います。

 

Q.あ、そうですか。

 

A.なぜならば、医療が明治時代だとか、江戸時代だとか、そのときも医者いましたよね。

 

その医者が寿命を決める。

江戸時代の医者が寿命を決めるのと、明治時代の医者が寿命を決めるのと、

現代の医者が寿命を決めるのと、全部違うはずです。

 

Q.はい。

 

A.でしょ。ということは、本当は決めれていないわけです。

 

今の自分の能力ではそうだという。

そういうことなんです。

 

だから、自分で決めるっていうのは、大正解です。

 

Q.(号泣)

 

A.私、今まで何人ものガンを患っている人に会いましたが、

富田さんみたな人に会ったのは初めてです。

 

Q.そうですか。

 

A.そうです。すごい。

 

Q.辛かったです。でも、そう言われて気が楽になりました。

 

本当に苦しくて、苦しくて。病院、行くたびに死ぬ死ぬって言われて。

本当に、どうしようかなって思ったんですが。

 

佐藤先生、本当に大勢の人が応援してくれて、頑張れ頑張れって。

信じられないような、十人くらいの女性なんですが、

皆、生きてけ、死ぬな、死ぬなって応援してくださって。

 

この人たちのためにも、生きていかなきゃいけないなと。

 

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。