野澤良治がミタ、佐藤康行・真我開発講座

  • 2015年08月26日
  • カテゴリ:真我

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【 佐藤康行との対話ブログを読むときの注意点です 】

真理、実相は具体的ではないので、抽象的なこと、わからないことをやっています。

しかし、毎日読んでいると、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

具体的なことは、営業やお金、クリニックの本で、電子書籍もいれると150冊著しています。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.2 湯沸かし器をいじっていたら、200Vで関電したことがあって。体が動かなくなったことがあったのですが。

真我開発講座で、佐藤康行からオッケーをもらったときに、それと同じような体感があったんです。

体感が強かったし、苦しんだ分のかいはありました。会場の雰囲気も張りつめていて、

紙を佐藤康行に持っていくのも、生きるか死ぬかの瀬戸際のような感じで。

 

A. 私は命をかけてやっていたからね。

 

Q.2 命かけてになるんですよ。あの中でやっていると。

紙に書くこと自体が、命がけになっちゃうんですよ。

 

A. 私が集中治療室に入った、翌々日にセミナーがあって。

本当は、這ってでも行こうと思ったの。

 

Q.2 参加者も、倒れても、這っていくような感じがありましたね。

オッケーもらえなかった人も、苦しかったかもしれないけど、苦しさがただ苦しいんじゃないんだよね。

次にかける意気込みに変わる。次に来るときは、命がけで来る。

 

A. オッケー出さないで、一番苦しいの私なんです。あの人を苦しいまま帰らせたなと。

 

Q.2 その人たちが、二週間後、一か月後来るときに、別人になって来るの。意気込みが違うの。

顔つきが変わってくるの。凄まじい顔で来るの。やるぞ、とかそういう感じではなくて。

 

A. 向かってくる方もいるけど、その中には、諦めてしまう方もいるからね。

 

Q.2 だから、来ていた方は、変化がものすごかった。

 

A. 宇宙無限力の「神から観た」は特に厳しかった。究極だからね。

神からでる表現に厳しかったね。

 

Q.2 受講すると、プラス思考の言葉じゃなくて、使う言葉が違ってくる。言葉に対して鋭敏になるっていうか。

 

A. 真我という究極がわかったら、ほかのことには興味はなくなったね。

 

Q.2 雰囲気が変わったんじゃない。言葉使いは意識的に変えようとしても、あそこまでは変わらない。

 

A. 人間の世界では、考えられないことを、ガンガン起こしていたからね。

絶対ありえないことを、目の前で起こしていたからね。

受講生の方の変化がね。「親父、お袋ぶっころしてやる」って言ってた人が、

両親に感謝して、おいおい泣いて、二十年間治りっぱなし。

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。