佐藤康行 神の命との対話Ⅳ ⑨ 人の評価は一番ではない?

  • 2016年02月10日
  • カテゴリ:真我

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【 佐藤康行 生の声  ありのまま そのまま 】

質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!

アンサーはすべて佐藤康行が答えています。

繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。

もちろん、すばらしくです。

ブログは毎日、朝(7時3分)・昼(12時37分)・夕方(17時37分)、3回UPしています!

 

Q.もっとも大事なことをやっていれば、生活って後からついてくるものなんでしょうか?

 

A.原始時代になると、子どもは妊娠して、子どもを育てるそういう体になっている。

 

男はヤリを持って、えさをとって、奥さんと子どもに食べさせる。

 

一応、原始時代だと。

 

そうすれば、働かなくてもいい。

 

どちらも大事な仕事なんです。

 

Q.必要のない人間というトラウマがそっちにもっていってくれているんでしょうか?

 

A.そちらって?

 

Q.リストラが多いので、女性の仕事にほうにもっていってくれているんでしょうか。

評価してもらえることもあるんですが。

 

A.人の評価は人の評価だから。

 

それが本当に一番いいとは限らないんです。

 

なぜならば、それはその人の評価だから。

 

その人が評価してくれなくても、他では評価されるかもしれないから。

 

でも、子どもをつくるっていうのは、神様に、天に評価してもらっているから。

 

全然、言っている次元が違う。

 

今まで考えたことがないような気がしませんか?

真剣に。

 

Q.私は仕事をしていくうえできついという現象面を何とかしたいというニーズなんですが、

佐藤先生はシーズのところを言ってくださっていると思うので。

 

A.一番深いところね。

 

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。