恐怖心が人間を蝕む 真我を一番にすることについて

  • 2018年08月30日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(737分)にUPします。次回は9月2日(日)です。

 

橘.三輪さんから、魂の結婚の記事に対する感想です。

子孫を残すことにこだわっていましたが、魂の結婚の話は壮大なスケールだと。

 

三輪さんのクライアントさんの中にも赤ちゃんが授かった方が何人もいて、ブログの記事を読んでいることによって、何かしらの影響を与えられているかもしれないと。

 

佐藤康行.そうね、エネルギーの世界ではね。

 

橘.佐藤先生は、真我を一番にする、とよくおっしゃられますが、具体的にはどういうことでしょうか?

 

佐藤康行.自分の内にある、神の心を一番にする。

 

橘.自分の内なる神の心を一番にするとは、どういうことなのかなと。

 

佐藤康行.要するに、肉体を一番だったら、肉体がなくなったら、恐怖に怯えてくるでしょ。

 

でも、真我を一番にしたら、真我は永遠の命だから、それを一番にしたときに、恐怖は薄れてくる。

 

だから、人間は、真我は死なないだということを一番にしたときに、恐怖心が薄れる、とれてくる。

 

その恐怖心が一番人間を蝕んでいく。

 

その恐怖心がなくなるだけでも、自然治癒能力も働いてくるだろうし、元気にもなってくるだろうし。

 

そうであれば、亡くなる一日前まで安らかで、幸せな気持ちで行くのと、恐怖のままでいくのは違うでしょ。

 

橘.そうですね。恐怖心が残っていれば、真我を一番にしていないということになりますか?

 

佐藤康行.真我を一番に、なりきっていないんでしょうね。

 

橘.なりきっていない場合は、講座受講や、瞑想、ワークなどやり続ける?

 

佐藤康行.心の環境と、周りの環境を、真我一本にすることだね。

 

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。