真我を伝えたい人がいますが、責任の取れないことはやりたくありません

  • 2021年07月25日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は7月27日です。

 

今、私は責任を取れないから伝えられないとおっしゃいましたが、責任を取るのはあなたでもなく、ご主人でもなく、

 

誰でもないのです。ご自分のことはご自分で責任を取るのです。

 

全部、自分だから。人の功績がうまくいったら、その功績をいただこうというのと同じです。

 

ここで言っているのは、あなたは真我であり、無限のダイヤモンド、宝であり、神であり。

 

と言って、それに気付くことです。そのことによって、報酬も、失敗した時の責任も全部、自分が取ることになるのです。

 

そのようにもってくことです。

 

最初からそのスタイルで行くのです。報酬も、良きことも悪きことも、全部、自分の責任です。

 

何がまずかったか、すぐ修正すれば分かるのです。誰かが失敗したのを、こっちの人が責任を取ったら、

 

その人はいつまでたっても、失敗したことが分からない可能性があります。

 

全部、自分がやって、自分が受け取って、報酬も受け取って、自分が責任を取る。それが真我の目覚め。

 

誰のせいにもできない。自分の問題だと捉えた時に、自分の自尊心が満たされるのです。

 

それが真我の目覚め。「あなたは素晴らしい。満月だ」と言っているのだから、何の問題もない。

 

あとは本人が自分でやって。私も何十万人とやって、色んな人を見てきました。

 

先日も、何百人もの方が私の古希のメッセージとして、ビデオレターを送ってくれました。

 

感謝の嵐でした。涙が止まりませんでした。私は70歳です。

 

「佐藤さん、あなたのせいで私はこんなにうまくいかなかった。責任を取ってください」と言ってきた人は一人もいません。

 

ただの1人も。思いっきり真我を伝えてください。

 

中途半端にやると疑われますので、思いっきり「そうだな!」と、思うくらいに。

 

絶対にブレないで、踏み込んでください。

 

宮本武蔵が五輪書の中で、「切り結ぶ太刀の下こそ地獄なれ、一歩進め、あとは極楽なり」という言葉があります。

 

切り結ぶ、チャンチャンバラバラが一番地獄、一歩進め、あとは極楽なり。

 

真我の世界は殺し合いの世界ではなく、愛の世界。思いっきり踏み込むのが最も安全なのです。踏み込む。

 

あなたは素晴らしいのだ、満月なのだ。誤解されているというのは、したったらずなのです。

 

ちゃんとしたら、間違いなく誤解しません。分かるまで踏み込むのです。

 

愛する人だったら、何時間でも話したらいいではないですか。

 

私はあなたをこんなに愛しているのだ、あなたはこんなに素晴らしいのだ、こんなに感謝している。何の問題もない。

 

言葉は違えど、世界中に通じます。ありがとうございます。

 

サンキュー、シェイシェイ。

 

全部、感謝の言葉。言葉は違えど、同じです。

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suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。