自分が見るメガネを変えてしまうのは、真我

  • 2023年11月02日
  • カテゴリ:真我

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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は11月4日です。

 

佐藤康行.孔子はこう言ってます。「明日に道を聞かば、夕べに死すとも可なり」

 

「明日に道を聞かばっていうのは、自分の生きる目的、本当の自分がわかったら今晩死んでも良い。

 

悩んで何もわからないで生きるより、悟って早く死ぬ方がましだ。それくらい求めていた。ですよ、皆さん。

 

で、今、八時です。それをこのわずかな時間で体験した。そういう生き方が出来るんです。

 

みなさんね、私は何を叫んでるのかって、「皆さんは素晴らしいんだ」っていう事を叫んでる。

 

素晴らしい自分を命掛けで出会おうとしないんだろう。っていう事を言いたい。

 

先ほど月に例えたけど、雲に例えましょう。太陽に例えましょう。下に雲があります。

 

黒い雲、白い雲。下から見たら雲が邪魔で太陽が見えません。で、黒い雲と白い雲、隣会わせにあります。

 

この黒い雲が、今、悩んでる人、苦しんでる人。白い雲は別に悩んでない。これを心だと思って下さい。どっちが晴れやすいか。

 

白い雲はなかなか落ちて来ないんです。黒い雲はどんよりしながら、重そうになって、ザーッと雨となってカラッと晴れます。これが人の心。

 

だから先ほどの悩んでる人。30年くらい悩んでいたら、もう晴れやすい。そういう事なの。

 

ここでやってるエネルギーは違う。

 

時計はね、止まるわ、もう百何十個、止まったり、くるくる回ったり反対回りしたり。何か色んな事が機械に影響するんだけど。

 

でも、その分ここでガンが治ってる方、消えた方、いっぱいいます。うつ病が治ってる方、山ほどいます。

 

そっちが大事じゃないですか。命の方が、機械より。だからこのビルもそのエネルギーが変わってきてるんですね。

 

だから、皆さん、この真我に出会ったっていう事は、めちゃめちゃ幸運になるんですよ。そう思って下さい。

 

真我、真の我です。問題ないでしょ。本当の自分に目覚めましょう。

 

さっきゴミ箱で書いたの偽の自分なんですよ。体験したんじゃないですか。あれで生きるんですか。

 

でも、最後に書いたね、未来の富と幸せを先取りするって書いたあれが段々本当の自分に近づいて来たんです。

 

最初に書いたゴミ箱の心が良いって言う人、いないはずですよ。聞くまでもない。

 

わずか一時間半くらいで変わっちゃったんですよ、みなさん。

 

なぜなら、三日月を満月にするのは時間がかかるのはおかしいじゃないですか。本当は丸いんだ。元々満月なんだ。

 

ただ見えなかっただけなんです。他の反対側。それを人間もそうですよ。「人間は素晴らしいんだ」という前提で見ていく。

 

だから「満月のようにみましょう」ってどうしていいかわからないじゃない。

 

「太陽のようにしましょう」ってどうして良いか分からないじゃないですか。だから、美点発見なんです。

 

汚点しか見えないメガネで人を見たら上手く行かないに決まってるじゃないですか。誰だって嫌でしょ。

 

お互いに汚点同士のメガネだったら、血みどろの世界になります。

 

それを美点しか見えないメガネに変えたら全部変わるんです。世界が一変するんです。メガネを変えてしまえば良いんです。

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suterutetsugaku
「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。