野澤さん、十六年前の受講中の体験


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ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は10月30日㈪です。

 

Q2.私は、野澤さんの壁のせいなのか、

その真我が野澤さんに届かないのかっていうのが、よくわからないんです。(橘)

 

A. そこを、完全に理解することだと思う。縦の法則を。

 

Q.少なくとも、理屈じゃなくで体感できる講座を受講すると、むなしかったりとか。(野澤さん)

 

A. そこまでしか、いっていないんです。

 

三層構造の潜在意識のところ。

 

その奥の、最後の突き破るところまでいってない。

 

そこになりきっていないんだと思う。

 

Q.軽くなったりするから、何かあるんだろうなってところまでは感じても、何か、これなの?みたいな。

例えば、オッケーが出ても、これなの?って感じですから。

 

A. それは、そのときのオッケーだと思うけど、真我の縦の法則、

あそこだけに焦点当てていったときに、全部、消えますから。

 

Q.理屈でそうだって言われても、未来小説かなんか読んでて、将来何かあるのかなって。

ほとんど、同じような感じですよね。

 

そのうちに、やっていれば、そうなのかなって。

 

近未来小説か何かを読んでいるのと変わらない。

 

何なんだろうなって。

 

あって思うような何かがあれば、少なくても感じたことを拠り所にしてるんだから、言葉で表現できなくても。

そういうものが、あるんだって。

あのときのが、そうなんだって。

 

私が感じたものは、何か、真っ黒かったですよね。

十六年前に、何か抜けたな、みないなのがあったんです。

 

A. 十六年前?

 

Q.四回目の受講で、机ひっくり返しそうになった。

自分でも訳がわからなくなっちゃって。

普通じゃないような泣き方して。

 

どこかから声が聞こえてきて、ガタガタ、ガタガタ震えているなと思ったら、後から聞いたら、机ゆすっていたって。

体が震えてて。

他人事みたいな感じでしたし。

 

だから、自分の中の、何かっていう感じじゃないですよ。

一回でも、そういうもの、感じられれば。

だから、結構、堂々巡りになっちゃう。

 

Q2.突き破ってないということですか?

 

A. そうだね。

 

Q2.突き破る、きっかけ作りも自分でやらないとダメなんでしょうか?

 

A. 今までやってきた部分で、そうであっただけで。

これ無限ですから。

 

もしかして、臨死体験をして、あの世に行きかけていくかもしれない。

 

Q.自分が受講の過程で、こういう風にやったほうがいいのかなって思考錯誤したものを、

他の方に試してみると、深堀できて良かったりして。

 

方法的にそんな間違ったことはしていないのかなって思うんですが。

 

Q2.野澤さんは受講歴の中で、いろいろと試されているんです。

 

A. 十六年前に、本当に目覚めたなという瞬間があった?

 

Q.抜けたなって。

目覚めたと言われると、これが目覚めたのかなって、宙に放り投げられたような感じで。

 

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「最高の人生を生きる 捨てる哲学 佐藤康行との対話」の管理人をしている橘 絹子です。
1999年4月より、医療関係の仕事の従事。
耐え難い体の痛みと人間関係に悩み、いろいろな治療やメンタルへのアプローチを試すが解決できず、人生も諦めかけていた。
そんな時、佐藤康行に出会う。
このブログを読んでいただくあなたにも、すべての難解と思われる問題に光を当てる方法があることをお伝えしたいと思います。