魂まで壊れないと、蓋をしたまま見ている可能性がある?
【 佐藤康行 生の声 ありのまま そのまま 】
質問をぶつけることで、佐藤康行の生の声をお届けしています!
アンサーはすべて佐藤康行が答えています。
繰り返し読むことで、知らないうちに自分の認識が変化してきます。
もちろん、すばらしくです。
ブログは朝(7時37分)にUPします。次回は8月23日㈫です!
Q.ニュースレターからですが、最高の魂、最高の先祖を引きつけること、協力者にすることで、一番いい過去を選べると。
自分の記憶が、最高の先祖の記憶に書き換わると?
A.先祖を、すべて自分の磁石だと思ってください。
自分の磁石と、先祖代々の過去の向こうにいる人たちの、一番合っている先祖が飛んでくるというか。
それが、自分が選んだ人とも言えるでしょう。
Q.自分の先祖からしかこないんでしょうか?
A.一番来やすいということですね。
自分の先祖も相手の先祖もずっーとさかのぼると同じになるでしょ。
だから、同じだということです。
Q.私の記憶が来やすい先祖の記憶と書き換わっているのでしょうか?
A.同調する。チャンネルが合う。
テレビのチャンネルがバチッと合って、その映像が映る。
その映像を見たいと思う自分の心がチャンネルを押しているわけ。
自分の中で同調しているわけ。
その中で共振共鳴しているわけ。
Q.共振共鳴したときに、全体の記憶が書き換わるのか、ある一部が書き換わるかだと?
A.両面だろうね。
Q.一部と全体と両面。
今までの自分のパターンがあって、最高の先祖の極致の認識と共振共鳴したときに、過去が変わり、未来が変わる?
A.そうです。
Q.講座の受講姿勢にもよると思いますが、受講を重ねることで、自分の記憶が書き換わっていく?
A.そう。まさに、ジャンプして変わっていっている。
Q.ジャンプして変わっていくのを、もう一度確認なんですが、
先祖の極致の認識を引き付ける磁石になるのは、真我が開いているんだと?
A.真我は最初から存在そのものですから、そこを邪魔をしている心があるわけです。
太陽を見せない雲の心があるわけです。
雲が開いたときに、太陽が見える。
答えは最初からずっーとあるわけ。
そういう感じ。
Q.雲がかかっていて、太陽が見えないでいて、真我開発講座で、極致の認識がやってきて、
ああそういうことだったんだとわかることが出来るのは、存在そのものだからなのでしょうか?
A.そうね。もともとある自分に気づいたということ。
Q.もともとある自分、真我は体感できないかもしれないけど、極致の認識は体感できる?
A.うん、そうね。
Q.しかし、佐藤康行は、存在そのものを、何かわかったという佐藤康行なりの感覚がある?
A.そうね。
Q.以前、存在そのものを感じたのか、それとも存在そのものになったという方がしっくりくるか伺ったところ、
二つの表現でいくと、存在そのものになったという方と。
それを私が体感できないのは、魂が壊れるところまでいっていないからでしょうか?
A.それは、ありうるだろうね。
自分で蓋したもので見ている可能性がある。
Q.肉体があり、魂がある蓋がある状態でも、真我を開くことができることをやっていると思いますが、
佐藤康行ほどの神える状態、神じる状態になっていないのは、肉体と魂があるからと思っていいですか?
A.いいんじゃないですか。
Q.透明人間のようになることを目指しているんでしょうか。
講座の受講を重ねることで、雲がかかっているのを外していって、
太陽そのものの状態で生きることを目指しているのでしょうか?
A.すべて、この世のものが神えてくるから、間違わなくなる。
もっともいい道を歩んでいけれるから。
そこに曇りがあったら、神えないじゃないですか。
それで、ぶつかったり、転んだり、痛い思いをするじゃないですか。
それが、嫌な人が多いんじゃないですか。
できれば、そういう障害も宝になるにこしたことないでしょ。
普通にもある程度できるようになる。
Q.障害を宝に見えるようになるということですね。